1998年に発売された、銀河お嬢様伝説ユナの抱き枕です。
かなり昔に商品画像を見て以来、ぜひ欲しかったユナグッズだったのですが、この度ついに入手できました。
上画像はパッケージに貼られた商品内容を表すシール。ディフォルメユナが可愛い。movic発売の公式商品です。
枕サイズは縦85cm、横26cmと抱き枕としては小さめのサイズ。販売時は空気を抜いて圧縮されたパッケージで店頭に並んでいたようです。
定価は6800円とのこと。発売時期的に、ファイナルエディション名義のタイトルロゴが。
トレカとか完成品フィギュアとかもそうですけど、作品本編出なくなってもグッズ類は色々出てたんですよね。
ということで抱きまくら本体。
水着姿のユナ、非常に素晴らしいイラストです。水着はユナ1に出た水着の色違いっぽく見えますが形もちょっと違うかな。
それまで見たことなかった&なかなか露出度の高いイラストだったので、昔初めて見た時はかなりドキドキした記憶があります。
枕自体が小さいので、イラストもだいたい70cmぐらいの大きさで、ほぼ実物大みたいなサイズの昨今の抱き枕と比べるとそこはちょっと残念。
アップ
お腹の影の質感とか、ホント好き。
可愛さとセクシーさが絶妙に合わさってる感じ。
ドアップ
素材が結構硬い目の生地なので、アップで見ると布地の織目?が結構見えますね。
とはいえ印刷は綺麗だと思います。
上下
枕本体は、現在の抱きまくらの主流である
『綿の入った抱きまくら本体にイラストの描かれたカバーを被せる』というのでは無く、
『抱きまくら本体にイラストが描かれている』一体化タイプの抱き枕となっています。
構造的には絵の印刷された一枚の布を円筒形に縫い合わせた中に綿を詰め、上下に蓋や底のように布が縫い付けられている構造だと思います。
ファスナーもないので、中の綿を取り外すことは不可能。
この一体化抱き枕の最大の難点が、この綿を出せないという点。綿を出せないということは洗濯が出来ないんですね。枕まるごと洗う訳にもいかんし…。
あとカバータイプと違って収納も場所食うのが一体型の辛いところ。
でもなんとか洗濯したいので、底の布を縫い目解いて外して綿取り出してやろうかなんて考えてます。
分解した裾の部分にファスナー縫い付けて開閉できるように出来たら良いんですけどそんな技術もないので、円筒の裾の部分を三つ折り縫いにして整えて、
80cmぐらいの枕に被せられるような被せ型抱きまくらカバーに改造できたら良いなぁ…とか。
あと、もし洗濯した場合は洗濯の影響がどれ位あるかは懸念事項ですね。激しく色落ちとかしないと良いんですけど。
サイズが小さかったり一体型だったりと気になる部分も色々ある商品ですが、ユナ好きの抱き枕erとしてこれは夢の一品だったので念願かなって嬉しい気持ちのほうが大きいです。
かつて、なんなら自分でカバー用のイラスト描くかとか思いつつも、結局大型サイズでアップで見れる品質の絵なんて描けないし(汗)。
かなり昔に商品画像を見て以来、ぜひ欲しかったユナグッズだったのですが、この度ついに入手できました。
上画像はパッケージに貼られた商品内容を表すシール。ディフォルメユナが可愛い。movic発売の公式商品です。
枕サイズは縦85cm、横26cmと抱き枕としては小さめのサイズ。販売時は空気を抜いて圧縮されたパッケージで店頭に並んでいたようです。
定価は6800円とのこと。発売時期的に、ファイナルエディション名義のタイトルロゴが。
トレカとか完成品フィギュアとかもそうですけど、作品本編出なくなってもグッズ類は色々出てたんですよね。
ということで抱きまくら本体。
水着姿のユナ、非常に素晴らしいイラストです。水着はユナ1に出た水着の色違いっぽく見えますが形もちょっと違うかな。
それまで見たことなかった&なかなか露出度の高いイラストだったので、昔初めて見た時はかなりドキドキした記憶があります。
枕自体が小さいので、イラストもだいたい70cmぐらいの大きさで、ほぼ実物大みたいなサイズの昨今の抱き枕と比べるとそこはちょっと残念。
アップ
お腹の影の質感とか、ホント好き。
可愛さとセクシーさが絶妙に合わさってる感じ。
ドアップ
素材が結構硬い目の生地なので、アップで見ると布地の織目?が結構見えますね。
とはいえ印刷は綺麗だと思います。
上下
枕本体は、現在の抱きまくらの主流である
『綿の入った抱きまくら本体にイラストの描かれたカバーを被せる』というのでは無く、
『抱きまくら本体にイラストが描かれている』一体化タイプの抱き枕となっています。
構造的には絵の印刷された一枚の布を円筒形に縫い合わせた中に綿を詰め、上下に蓋や底のように布が縫い付けられている構造だと思います。
ファスナーもないので、中の綿を取り外すことは不可能。
この一体化抱き枕の最大の難点が、この綿を出せないという点。綿を出せないということは洗濯が出来ないんですね。枕まるごと洗う訳にもいかんし…。
あとカバータイプと違って収納も場所食うのが一体型の辛いところ。
でもなんとか洗濯したいので、底の布を縫い目解いて外して綿取り出してやろうかなんて考えてます。
分解した裾の部分にファスナー縫い付けて開閉できるように出来たら良いんですけどそんな技術もないので、円筒の裾の部分を三つ折り縫いにして整えて、
80cmぐらいの枕に被せられるような被せ型抱きまくらカバーに改造できたら良いなぁ…とか。
あと、もし洗濯した場合は洗濯の影響がどれ位あるかは懸念事項ですね。激しく色落ちとかしないと良いんですけど。
サイズが小さかったり一体型だったりと気になる部分も色々ある商品ですが、ユナ好きの抱き枕erとしてこれは夢の一品だったので念願かなって嬉しい気持ちのほうが大きいです。
かつて、なんなら自分でカバー用のイラスト描くかとか思いつつも、結局大型サイズでアップで見れる品質の絵なんて描けないし(汗)。