クロスファイトビーダマン CB69 ブラストアーム
バージョンアップパーツの、ブラストアームです。グリップ付きのアームで、片手持ち連射が可能、という
連射タイプのパーツ。
ガルバーン専用のブラストメイルも付属しています。
パッケージ。
他のバージョンアップパーツ同様に完成済みで入っています。
もちろんパーツのみなので、別途ビーダマン本体が必要となります。
ガルバーンにブラストメイル装着。
ブラストアームを装着せずとも、メイルのみの装着も可能です。
メイルといっても、さほど大層なものではなく、耳のウイングとつま先のクローを交換するだけ。
交換したクローは、カカト側に付けておけば無駄にならなくて良いですね。
ブラストアームを装着。
ブラストドライブ=ガルバーン。
シャープな印象の機体に。
頭部。
バイザーっぽくなっているのが、メイルらしい所か。
ブラストアーム
前方に伸びたガイドランサーと後部のエンブレム付きグリップが特徴的なパーツ。このブラストアームは
アニメで見て一目惚れしたパーツです。とても格好良いフォルム。
人差し指、中指でグリップを引いて、親指でトリガーを押す、という持ち方になります。親指でトリガーを
押そうとすると、手の機能的に自ずとグリップ側の指も動くと思います。
グリップが後に引かれるとガイドランサーが連動して、コアのホールドパーツを押さえる役割を果たします(eチャージ)。
ノーマルモードでのパワー補正レベルは3。
ブラストウイングを広げると、パワーモードに。
ガイドランサーのパワー補正がよりガッチリとしたものになります。
パワー補正レベルは5。
各モード、下からの図。
ノーマルモード時。
ホールドパーツの広がりによって、ガイドランサーも開いてしまっています。
パワーモード時。
ガイドランサーの広がりをウイング内側の出っ張りが抑えてくれています。
背中には、左右アーム間にバックパーツを付けます。
ただ、このパーツはビーダマを打つとはじけ飛んでしまうことが多々あります。
非常に邪魔なので、外してしまっても良いかも?
外すとこんな感じ。
トリガーには、ブラストトリガーをはめ込みます。
向きを変えてこのようにも。
ウイングが付いてるぐらいなので、浮かせたディスプレイなんかも。
ブラストアームは、ガルバーン以外のビーダマンにも取り付けられます。
例はドラヴァイスに装着した状態。
ブラストソニック=ドラヴァイス。ソニックブラストマンみたいな名前…。
カラー的には、ドラヴァイスもしっくり来ますね。
レブ=ドラヴァイスに。ブラストレブ=ドラヴァイス。
旧コアにもブラストアームを装着可能。公式レギュでは旧コアとeチャージ用アームの組み合わせは違反らしいですが。
旧コアの場合、バックパーツの取り付け位置が少し異なります。また、セーフティパックも外します。
レブコアはホールドパーツが露出しているので、eチャージ用のアームを付けても締め撃ちが可能なの
ですが(上記のようにレギュ違反)、ブラストアームの場合、締め付け具合が半端ないです。
あまりにキツすぎてビーダマが発射出来ないぐらい。
連射タイプのパーツの割に、パワー補正も設定されている数値より強めな気がします。発射したビーダマが
かなりの威力なので驚きました。
ガルバーンのバージョンアップパーツがこれでパワータイプと連射タイプの2種類に。ガルバーン自体がパワー&連射
タイプだからか。
ブラストアームってどこかで聞いたような名前だと思ったら、TFスーパーリンクでいましたね。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン ストリーム=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン クライス=レイドラ
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2013
クロスファイトビーダマン ガンロック=ヴォルグ
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン
バージョンアップパーツの、ブラストアームです。グリップ付きのアームで、片手持ち連射が可能、という
連射タイプのパーツ。
ガルバーン専用のブラストメイルも付属しています。
パッケージ。
他のバージョンアップパーツ同様に完成済みで入っています。
もちろんパーツのみなので、別途ビーダマン本体が必要となります。
ガルバーンにブラストメイル装着。
ブラストアームを装着せずとも、メイルのみの装着も可能です。
メイルといっても、さほど大層なものではなく、耳のウイングとつま先のクローを交換するだけ。
交換したクローは、カカト側に付けておけば無駄にならなくて良いですね。
ブラストアームを装着。
ブラストドライブ=ガルバーン。
シャープな印象の機体に。
頭部。
バイザーっぽくなっているのが、メイルらしい所か。
ブラストアーム
前方に伸びたガイドランサーと後部のエンブレム付きグリップが特徴的なパーツ。このブラストアームは
アニメで見て一目惚れしたパーツです。とても格好良いフォルム。
人差し指、中指でグリップを引いて、親指でトリガーを押す、という持ち方になります。親指でトリガーを
押そうとすると、手の機能的に自ずとグリップ側の指も動くと思います。
グリップが後に引かれるとガイドランサーが連動して、コアのホールドパーツを押さえる役割を果たします(eチャージ)。
ノーマルモードでのパワー補正レベルは3。
ブラストウイングを広げると、パワーモードに。
ガイドランサーのパワー補正がよりガッチリとしたものになります。
パワー補正レベルは5。
各モード、下からの図。
ノーマルモード時。
ホールドパーツの広がりによって、ガイドランサーも開いてしまっています。
パワーモード時。
ガイドランサーの広がりをウイング内側の出っ張りが抑えてくれています。
背中には、左右アーム間にバックパーツを付けます。
ただ、このパーツはビーダマを打つとはじけ飛んでしまうことが多々あります。
非常に邪魔なので、外してしまっても良いかも?
外すとこんな感じ。
トリガーには、ブラストトリガーをはめ込みます。
向きを変えてこのようにも。
ウイングが付いてるぐらいなので、浮かせたディスプレイなんかも。
ブラストアームは、ガルバーン以外のビーダマンにも取り付けられます。
例はドラヴァイスに装着した状態。
ブラストソニック=ドラヴァイス。ソニックブラストマンみたいな名前…。
カラー的には、ドラヴァイスもしっくり来ますね。
レブ=ドラヴァイスに。ブラストレブ=ドラヴァイス。
旧コアにもブラストアームを装着可能。公式レギュでは旧コアとeチャージ用アームの組み合わせは違反らしいですが。
旧コアの場合、バックパーツの取り付け位置が少し異なります。また、セーフティパックも外します。
レブコアはホールドパーツが露出しているので、eチャージ用のアームを付けても締め撃ちが可能なの
ですが(上記のようにレギュ違反)、ブラストアームの場合、締め付け具合が半端ないです。
あまりにキツすぎてビーダマが発射出来ないぐらい。
連射タイプのパーツの割に、パワー補正も設定されている数値より強めな気がします。発射したビーダマが
かなりの威力なので驚きました。
ガルバーンのバージョンアップパーツがこれでパワータイプと連射タイプの2種類に。ガルバーン自体がパワー&連射
タイプだからか。
ブラストアームってどこかで聞いたような名前だと思ったら、TFスーパーリンクでいましたね。
過去記事 クロスファイトビーダマン
クロスファイトビーダマン ストリーム=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン クライス=レイドラ
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2013
クロスファイトビーダマン ガンロック=ヴォルグ
クロスファイトビーダマン スロット=ビードル
クロスファイトビーダマン ソニック=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ドライブ=ガルバーン
クロスファイトビーダマン スピン=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン ローディング=ダイルス
クロスファイトビーダマン レブ=ドラヴァイス
クロスファイトビーダマン スマッシュ=ドラゴルド
クロスファイトビーダマン バースト=バイソン
ジャッカー プラス マガジン
クロスファイトビーダマン ドリフト=ジャッカー
クロスファイトビーダマン ツイン=ドラゼロス
クロスファイトビーダマン ラウンド=タイガル
クロスファイトビーダマン スピン=レオージャ
クロスファイトビーダマン フォース=ドラグレン
クロスファイトビーダマン ランダムスターター2012 辰
クロスファイトビーダマン