昨日は、真冬並みに冷え込んだので、家で着る服装を一式真冬の装備に戻した。
上着は分厚い冬山用のダウンジャケットだ。
今朝も冷え込んだので、同じ装備だ。
裏庭の梅がほぼ満開に近づき、甘い梅の香りもなくなってきた。
メジロが飛んできて、梅の蜜を吸っていた。
午後から、散髪がてら大阪城公園の梅林を見に行った。
梅林には、多くの人が来ていた。
多分土日は、満員であったであろう。
梅の花の早咲きのものは散っていた。
それでも、多くの花が満開から少し散った状態だった。
その光景は、カメラに収め昨日ブログに掲載したとおりだ。
その後、桃園の横を通ったが、桃はまだ蕾が固かった。
早咲きの桃が、数本花を少し咲かせていた。
去年は、桜と桃がほぼ時期を接して咲いていた。
例年は、桃の花が散る頃に、桜が開花し始める。
今年は、どうだろう。
花の美しさ、華麗さからすると、私は桃の花のほうが好きである。
桃の花の場合、色彩が変化に富んでいる。
大阪城公園の桜も10年程前に、外堀周辺に植えられ、最近は美しい花を咲かせ始めている。
4-5年前ぐらいに、大阪城公園の掃除(便所掃除10箇所余りを含む)を一年間したことがあるが、花見時は大変だった。
花見客は外堀一帯を埋め尽くし、大きなごみの山がいくつも出来上がる。
便所は、詰まるとすぐに汚物であふれ出る。
それでなくても、外人観光客の中には、水洗トイレの使い方を知らず、汚物を流さずに山盛りに溜めたり、流れないものを流して詰まらせたりすることが多かった。
当時は、ホームレスの人も多くいたが、多くの人はマナーを良く守っていた。
しかし、中には少数ではあるが、マナーの悪い人もいたようだ。
無論、一般の日本人にもマナーの悪い人もいたし、故意にやったと思えるようなこともあった。
汚物の詰まり方が激しい場合は、詰まっているものがバキューム器具では取れずに、便器内に手を入れてとったりすることがたまにあったことを思い出す。
無論、長いゴム手袋で装備はしているが、それでも汚物除去作業中やホースで便所内の吹き出た汚物を洗い流すときに、水の弾みで、汚物が跳ね返って顔や作業服にかかることもしばしばあった。
掃除は、4-5人のチームでやっていたが、皆逃げることなく率先してやっていた。
大阪城公園で写真を撮り終えた後、散髪に行ったが、待っている人が多いのであきらめ、天満橋ファストフードでコーヒーを飲みながら読書した。
なぜか途中から眠くなり、読書は余り進まなかった。
私の場合、冷え込んだり、運動後に、眠気を催す癖があるようだ。
(自然に反応していて、健康なのかもしれないが)
夕食後、昼間にとった写真を、ブログに掲載することにチャレンジした。
ブログへの数枚の写真掲載はこれまででも普通にしているが、今回はブログのサービスについている、まだ使っていない機能を使ってみた。
もう一ついいかどうか、自分でも判断しにくいが、掲載するほうにとってはらくだが、ブログを読む側に立つと、一度に表示されるほうがよいように思っている。
それに表示される写真の大きさを、小さく限定したのもどうかと思っている。
上着は分厚い冬山用のダウンジャケットだ。
今朝も冷え込んだので、同じ装備だ。
裏庭の梅がほぼ満開に近づき、甘い梅の香りもなくなってきた。
メジロが飛んできて、梅の蜜を吸っていた。
午後から、散髪がてら大阪城公園の梅林を見に行った。
梅林には、多くの人が来ていた。
多分土日は、満員であったであろう。
梅の花の早咲きのものは散っていた。
それでも、多くの花が満開から少し散った状態だった。
その光景は、カメラに収め昨日ブログに掲載したとおりだ。
その後、桃園の横を通ったが、桃はまだ蕾が固かった。
早咲きの桃が、数本花を少し咲かせていた。
去年は、桜と桃がほぼ時期を接して咲いていた。
例年は、桃の花が散る頃に、桜が開花し始める。
今年は、どうだろう。
花の美しさ、華麗さからすると、私は桃の花のほうが好きである。
桃の花の場合、色彩が変化に富んでいる。
大阪城公園の桜も10年程前に、外堀周辺に植えられ、最近は美しい花を咲かせ始めている。
4-5年前ぐらいに、大阪城公園の掃除(便所掃除10箇所余りを含む)を一年間したことがあるが、花見時は大変だった。
花見客は外堀一帯を埋め尽くし、大きなごみの山がいくつも出来上がる。
便所は、詰まるとすぐに汚物であふれ出る。
それでなくても、外人観光客の中には、水洗トイレの使い方を知らず、汚物を流さずに山盛りに溜めたり、流れないものを流して詰まらせたりすることが多かった。
当時は、ホームレスの人も多くいたが、多くの人はマナーを良く守っていた。
しかし、中には少数ではあるが、マナーの悪い人もいたようだ。
無論、一般の日本人にもマナーの悪い人もいたし、故意にやったと思えるようなこともあった。
汚物の詰まり方が激しい場合は、詰まっているものがバキューム器具では取れずに、便器内に手を入れてとったりすることがたまにあったことを思い出す。
無論、長いゴム手袋で装備はしているが、それでも汚物除去作業中やホースで便所内の吹き出た汚物を洗い流すときに、水の弾みで、汚物が跳ね返って顔や作業服にかかることもしばしばあった。
掃除は、4-5人のチームでやっていたが、皆逃げることなく率先してやっていた。
大阪城公園で写真を撮り終えた後、散髪に行ったが、待っている人が多いのであきらめ、天満橋ファストフードでコーヒーを飲みながら読書した。
なぜか途中から眠くなり、読書は余り進まなかった。
私の場合、冷え込んだり、運動後に、眠気を催す癖があるようだ。
(自然に反応していて、健康なのかもしれないが)
夕食後、昼間にとった写真を、ブログに掲載することにチャレンジした。
ブログへの数枚の写真掲載はこれまででも普通にしているが、今回はブログのサービスについている、まだ使っていない機能を使ってみた。
もう一ついいかどうか、自分でも判断しにくいが、掲載するほうにとってはらくだが、ブログを読む側に立つと、一度に表示されるほうがよいように思っている。
それに表示される写真の大きさを、小さく限定したのもどうかと思っている。