昨日も、異常に暑かった。
今週は3日連続のランニングをしたので、足の裏が少し痛かった。
多少気になり、足を見ると爪がかなり伸びていたので切った。
爪水虫にもなっている。
爪水虫は、以前から分かっていて、病院にもいき、薬を貰って塗っていた。
一時的によくなったので放置していたら、復活したようだ。
根治するための飲み薬も勧められて、肝臓に対する副作用があるので、薬が使用可能か同化の判定のため血液検査もし、問題なかったが、その時は、水虫薬の塗り薬の効果が出ていたので、塗り薬で済ませたが、それが再発したということだ。
私は、会社員になって以来、水虫持ちであったが、ここ10年ぐらい、市販の水虫薬を塗って、完治した。
風呂で、足の裏を隅々まで手で丁寧に洗い、その後水虫薬を塗り、抗菌靴下を履く形で治療しているうちに水虫はなくなった。
逆に爪水虫が、いつの頃からか進行し、放置しておくと、多くの足の爪が水虫にかかったので、対策をとり始めたが、今年はまじめに爪水虫の撃退に取り組もうと思う。
午後になって、溜まっていた会計処理をし、半分ほどを処理した。
その後今日午後から古代史の会に行く予定なので、西天満の画廊を廻ることにした。
休廊や2-3週間連続の画廊もあって廻った画廊はいつもより少なかった。
私が見て廻るのは現代系の作品が多い。
インスタレーションの場合も、多くの作品はその主張が見えてくるし、作家も熱くその思いを語る場合が多い。。
しかし娯楽を狙ったものか、皆で楽しみたいのか、何か主張があるのかファジーな作品も見受けられる。
その先にどういうものがあるのだろうか。
マンガやイラスト的な、一種の仲間内だけの価値観を共有する表現に終わるのだろうか、単なるイベントなのだろうか、成り行きを見ていきたいが、今のところは客寄せパンダ的なイベントの一種と見えるのだが。
それでも、マイナーと考えられていたマンガやイラストといったサブカルチャー系の作品も、いまやメジャーになり更に成長を続けているのだから、これからも静かにファジーな作品を先入観を持たず見ていきたいと思う。
今週は3日連続のランニングをしたので、足の裏が少し痛かった。
多少気になり、足を見ると爪がかなり伸びていたので切った。
爪水虫にもなっている。
爪水虫は、以前から分かっていて、病院にもいき、薬を貰って塗っていた。
一時的によくなったので放置していたら、復活したようだ。
根治するための飲み薬も勧められて、肝臓に対する副作用があるので、薬が使用可能か同化の判定のため血液検査もし、問題なかったが、その時は、水虫薬の塗り薬の効果が出ていたので、塗り薬で済ませたが、それが再発したということだ。
私は、会社員になって以来、水虫持ちであったが、ここ10年ぐらい、市販の水虫薬を塗って、完治した。
風呂で、足の裏を隅々まで手で丁寧に洗い、その後水虫薬を塗り、抗菌靴下を履く形で治療しているうちに水虫はなくなった。
逆に爪水虫が、いつの頃からか進行し、放置しておくと、多くの足の爪が水虫にかかったので、対策をとり始めたが、今年はまじめに爪水虫の撃退に取り組もうと思う。
午後になって、溜まっていた会計処理をし、半分ほどを処理した。
その後今日午後から古代史の会に行く予定なので、西天満の画廊を廻ることにした。
休廊や2-3週間連続の画廊もあって廻った画廊はいつもより少なかった。
私が見て廻るのは現代系の作品が多い。
インスタレーションの場合も、多くの作品はその主張が見えてくるし、作家も熱くその思いを語る場合が多い。。
しかし娯楽を狙ったものか、皆で楽しみたいのか、何か主張があるのかファジーな作品も見受けられる。
その先にどういうものがあるのだろうか。
マンガやイラスト的な、一種の仲間内だけの価値観を共有する表現に終わるのだろうか、単なるイベントなのだろうか、成り行きを見ていきたいが、今のところは客寄せパンダ的なイベントの一種と見えるのだが。
それでも、マイナーと考えられていたマンガやイラストといったサブカルチャー系の作品も、いまやメジャーになり更に成長を続けているのだから、これからも静かにファジーな作品を先入観を持たず見ていきたいと思う。