一昨就寝後から昨日(6/17)未明の午前3時まで、蚊に悩まされた。
寝付き始めた頃、なんとなく足がかゆく気になった。
寝る前に裏庭でシャワーを浴びたときに、蚊に刺されたのだろうと思って、起きて足を見てもさされた跡はないが、とりあえずかゆみ止めを塗って寝た。
その後も、足のかゆみは続き、なんとなく広がっている感じだった。
かなり立って、耳元で蚊の羽音が聞こえた。
すぐに、電気をつけて電撃うちわを手にとって、周囲を見渡した。
良く見ると、フラフラと飛ぶ蚊を見つけ電撃うちわで一撃。
パチンという音が聞こえたので、これで安心して眠れると思った。
その後もかゆみが続く。
今度は腕だ。
まだ居たのかと思い探すが、蚊は見つからない。
仕方なく誘蛾灯型の電撃殺虫器を点灯して寝る。
やはり、蚊の羽音が近づいたので、暗闇の中電撃うちわを振りかさすも無駄だった。
しかし誘蛾灯でパチンと大きな音がした。
これで安心と思ったら、再び蚊の羽音が。
結局誘蛾灯で2匹と電撃うちわで2匹の合計4匹を退治した。
4匹目を退治したのは、3時過ぎだった。
その時今までかゆかったところで、赤発のなかったところも、プツッとふくれていて、かまれた跡は、足の裏から頭まで点々と見つかった。
腕は、何箇所か並んでかんでいた。
始めはかまれた跡もなかったので、猫やネズミが持ち込んだノミか、足は水虫でも出たのかと思ったが、すべてのかゆみが、4匹の蚊によるものだった。
翌朝かまれた跡はほとんど消えていた。
昨日起きたのは、目覚ましがかかっているにもかかわらず、8時前であった。
音や明るさには敏感で、すぐに目を覚ますほうなのだが、目覚ましが鳴っていても気付かす寝ていたことは、極めて珍しい。
お陰で、昨日一日すっかり調子が狂い、一日の日程もずれ込んだ。
朝起きて朝食後すぐに対策をとった。
先ず裏庭と玄関にたわずかにむろしていた蚊を殺虫剤で退治した。
玄関の下水にも思い切り殺虫剤を吹きかけた。
数日前に、玄関や裏の縁側に殺虫剤(ピレスロイド)を吹き付けてから玄関前や裏庭にたむろする蚊がほとんどいなったと喜んでいたが、いつ家の中に4匹も蚊が侵入したのかわからない。(それ以前かも)
昨日は、改めて縁側の周辺や玄関の木材にたっぷり殺虫剤を吹付け染み込ませた。
因みに一般に売っている、窓や玄関に吊るすタイプの蚊を近寄らせないという板も、主成分はピレスロイドなので、私は手っ取り早く縁側や玄関の木材に染み込ませ、ピレスロイドが徐々に蒸散し同じ効果を挙げるのではないかと予測していて、その効果も出ているようだ。
昨夜は寝る前に家の中で炊事場等消灯したところ誘蛾灯タイプの電撃殺虫器を点灯し、シャワーを浴びる数時間前から裏庭にも電撃殺虫器を移動させ点灯した。
お陰で、今朝は、蚊の心配なくぐっすり寝ることができた。
昨日の大仕事は、トマトの大きいプランターへの移植と、自家製肥料の処分であった。
5-6日前に研いだ米の研ぎ汁はカビの塊が10個ほど浮き(意外と炊事場の浮遊菌類は少ない)生ゴミ堆肥から出る絞り汁もかなり発酵している。
昨日米の研ぎ汁のカビの塊を除去し、研ぎ汁と絞り汁を混合して巨峰とゴーヤのかけてやった。
まだ、肝心の生ゴミ堆肥を土と混ぜて熟成させる作業が残っているし、半ば腐った生ゴミをミキサーにかける作業が残っているし、トマトを大きいプランターに移したのは一つだけだ。
まだ3株のミニトマトが、中程度の植木鉢で実をつけて始めている。
早く、大きなプランターに移し変えねばならず、やるべきことは多い。
ゴーヤ、大葉(アオジソ)はいつでも収穫可能だ。
イチジク、ミニトマト、は、1-2週間以内に収穫できそうだ。
寝付き始めた頃、なんとなく足がかゆく気になった。
寝る前に裏庭でシャワーを浴びたときに、蚊に刺されたのだろうと思って、起きて足を見てもさされた跡はないが、とりあえずかゆみ止めを塗って寝た。
その後も、足のかゆみは続き、なんとなく広がっている感じだった。
かなり立って、耳元で蚊の羽音が聞こえた。
すぐに、電気をつけて電撃うちわを手にとって、周囲を見渡した。
良く見ると、フラフラと飛ぶ蚊を見つけ電撃うちわで一撃。
パチンという音が聞こえたので、これで安心して眠れると思った。
その後もかゆみが続く。
今度は腕だ。
まだ居たのかと思い探すが、蚊は見つからない。
仕方なく誘蛾灯型の電撃殺虫器を点灯して寝る。
やはり、蚊の羽音が近づいたので、暗闇の中電撃うちわを振りかさすも無駄だった。
しかし誘蛾灯でパチンと大きな音がした。
これで安心と思ったら、再び蚊の羽音が。
結局誘蛾灯で2匹と電撃うちわで2匹の合計4匹を退治した。
4匹目を退治したのは、3時過ぎだった。
その時今までかゆかったところで、赤発のなかったところも、プツッとふくれていて、かまれた跡は、足の裏から頭まで点々と見つかった。
腕は、何箇所か並んでかんでいた。
始めはかまれた跡もなかったので、猫やネズミが持ち込んだノミか、足は水虫でも出たのかと思ったが、すべてのかゆみが、4匹の蚊によるものだった。
翌朝かまれた跡はほとんど消えていた。
昨日起きたのは、目覚ましがかかっているにもかかわらず、8時前であった。
音や明るさには敏感で、すぐに目を覚ますほうなのだが、目覚ましが鳴っていても気付かす寝ていたことは、極めて珍しい。
お陰で、昨日一日すっかり調子が狂い、一日の日程もずれ込んだ。
朝起きて朝食後すぐに対策をとった。
先ず裏庭と玄関にたわずかにむろしていた蚊を殺虫剤で退治した。
玄関の下水にも思い切り殺虫剤を吹きかけた。
数日前に、玄関や裏の縁側に殺虫剤(ピレスロイド)を吹き付けてから玄関前や裏庭にたむろする蚊がほとんどいなったと喜んでいたが、いつ家の中に4匹も蚊が侵入したのかわからない。(それ以前かも)
昨日は、改めて縁側の周辺や玄関の木材にたっぷり殺虫剤を吹付け染み込ませた。
因みに一般に売っている、窓や玄関に吊るすタイプの蚊を近寄らせないという板も、主成分はピレスロイドなので、私は手っ取り早く縁側や玄関の木材に染み込ませ、ピレスロイドが徐々に蒸散し同じ効果を挙げるのではないかと予測していて、その効果も出ているようだ。
昨夜は寝る前に家の中で炊事場等消灯したところ誘蛾灯タイプの電撃殺虫器を点灯し、シャワーを浴びる数時間前から裏庭にも電撃殺虫器を移動させ点灯した。
お陰で、今朝は、蚊の心配なくぐっすり寝ることができた。
昨日の大仕事は、トマトの大きいプランターへの移植と、自家製肥料の処分であった。
5-6日前に研いだ米の研ぎ汁はカビの塊が10個ほど浮き(意外と炊事場の浮遊菌類は少ない)生ゴミ堆肥から出る絞り汁もかなり発酵している。
昨日米の研ぎ汁のカビの塊を除去し、研ぎ汁と絞り汁を混合して巨峰とゴーヤのかけてやった。
まだ、肝心の生ゴミ堆肥を土と混ぜて熟成させる作業が残っているし、半ば腐った生ゴミをミキサーにかける作業が残っているし、トマトを大きいプランターに移したのは一つだけだ。
まだ3株のミニトマトが、中程度の植木鉢で実をつけて始めている。
早く、大きなプランターに移し変えねばならず、やるべきことは多い。
ゴーヤ、大葉(アオジソ)はいつでも収穫可能だ。
イチジク、ミニトマト、は、1-2週間以内に収穫できそうだ。