天気 晴 ―mm 14.3 5.8℃ 64% 1.7m南西
最近は、最低気温が5度前後で冬だが、最高気温は14度まで上昇するので、それほど寒さを感じない。
昨日も、ジムに行った。
一昨日は、4.6km走ったので、疲れを心配したが、ほとんど影響はなかった。
筋トレを中心に行った。
筋トレ後、時速4.8Kmで5分間走り、1分の休みの後、4.6kmで6分間走った。
最後は息が上がり、苦しかった。
それでも運動後は、すぐに呼吸は整い速い回復だった。
運動後の疲労も、それほど無かった。
10月下旬から気になっていた咽頭の違和感や声のかすれや出しにくい状況も、最近かなり良くなってきた。
がんの心配もしたが、どうやら医者に見てもらうほどのことでもなさそうだ。
一昨年8月にも同様のことがあり、近くの病院でも2度見てもらったが咳が止まらず、専門医のいる地域中核病院に行った。
医師は、何かのウイルスや細菌に感染して軽微な気管支炎になったのだろうという。
痰止めの薬を処方され、喘息の検査キット兼治療薬を渡された。
喘息薬は全く効果なかった。
1週間後、再び診察を受けると、診断は喘息ではないということと、軽い初期の気管支炎かも知れないということであった。
痰と咳止めの薬を処方され、悪くなれば再度きてくださいということだったが、幸いそのまま回復した。
当時マイコプラズマによる気管支炎が流行していたので、そうではないかと思った。
8月は、体力が低下するので感染しやすかったのかもしれない。
激しい運動をするスポーツ選手は、感染症に弱く、風邪も引きやすいというが、これは激しい運動のために、免疫力が低下するためといわれている。
通常の適度な運動をすると免疫力が、運動しないときより向上することは、よく知られていて、科学的に実証されている。
今回も、一昨年と同じような風邪にかかった可能性がありそうだ。
とにかく、ここ1-2週間は免疫力強化のために、みかんやヤクルトやヨーグルトやココアやVCを摂取して対応した。
普段の食生活でも、人参やカボチャやきのこ等は、必ず食材に入れ、免疫の素材になる大豆製品や肉類等のタンパクも入れて、免疫力強化に努めている。
今回のように、医者にかかろうかどうか迷ったことは今年初めてだが、今年は未だ一度も、歯医者なり医者にかかっていない。
今回は、このまま症状も消え回復するだろうと思っている。
今回の感染の原因は、ファストフードでの読書が原因の可能性があると疑っている。
私のよく座る席は、細長いカウンターとシート席で構成される細長い袋状空間になっている。
その席の出入り口に近いところや、座っている席の近隣に、激しい咳をする人達(それぞれ別人)と何度か遭遇し、かなり危険だと感じていたことが何度もあった。
入口あたりで誰かが激しい咳をしていると、閉ざされた袋状の奥の席にいる人は、その咳の飛沫にさらされ感染のリスクが、非常に高くなることは明らかだ。
そういう意味では、座る場所は、密閉空間ではなく、風通しの良い開放空間のほうが良いようだ。
夕食後、特定機密保護法案のことでブログを書いた。
私は、防衛や外交問題等に関しては、機密保持は止むを得ないと思っている。
しかしその範囲は、限定されるべきだし、役人や政権が恣意的に決定することがあってはならない。
それをチェックする、行政から独立した第三者機関は必要だ。
ましてや権力側に恣意的に乱用され、報道や表現の自由を奪ったり不正の内部告発を萎縮させることがあってはならない。
そのための仕組みを、時間をかけ、多くの国民が納得できる仕組みを作るべきである。
現状の政府案では、報道・言論・表現の自由や知る権利を保証できないと、多くのマスコミ識者が指摘しているし、同感である。
この件に関しては、様々に議論されているが、与党は強行採決をしようとしている。
この状態で、国民が沈黙し声を上げることなく放置すれば、独裁政権化する可能性を生む。
その意味でも、国民は積極的にSNSやデモその他で意思表示すべきだと思っている。
自民党の石破幹事長が、ブログで「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と書き込み、後で撤回したが、これは本音の認識であろう。
不完全な秘密保護法が、権力者の手で恣意的に運用された場合、どのようになるか、はからずも、今回の事例が示唆している。
即ち権力者の意向で、このデモはテロだと拡大解釈する余地があれば、デモ参加者は逮捕されるのであり、戦前のような社会になるかもしれない可能性を示している。
こんな、法律を可決させることに反対である。
更に、昨夜ブログを投稿するときに、なぜか分からないが様々な不具合が起きた。
gooブログやFBの運用に、まさか問題はないと思うが。・・
最近は、最低気温が5度前後で冬だが、最高気温は14度まで上昇するので、それほど寒さを感じない。
昨日も、ジムに行った。
一昨日は、4.6km走ったので、疲れを心配したが、ほとんど影響はなかった。
筋トレを中心に行った。
筋トレ後、時速4.8Kmで5分間走り、1分の休みの後、4.6kmで6分間走った。
最後は息が上がり、苦しかった。
それでも運動後は、すぐに呼吸は整い速い回復だった。
運動後の疲労も、それほど無かった。
10月下旬から気になっていた咽頭の違和感や声のかすれや出しにくい状況も、最近かなり良くなってきた。
がんの心配もしたが、どうやら医者に見てもらうほどのことでもなさそうだ。
一昨年8月にも同様のことがあり、近くの病院でも2度見てもらったが咳が止まらず、専門医のいる地域中核病院に行った。
医師は、何かのウイルスや細菌に感染して軽微な気管支炎になったのだろうという。
痰止めの薬を処方され、喘息の検査キット兼治療薬を渡された。
喘息薬は全く効果なかった。
1週間後、再び診察を受けると、診断は喘息ではないということと、軽い初期の気管支炎かも知れないということであった。
痰と咳止めの薬を処方され、悪くなれば再度きてくださいということだったが、幸いそのまま回復した。
当時マイコプラズマによる気管支炎が流行していたので、そうではないかと思った。
8月は、体力が低下するので感染しやすかったのかもしれない。
激しい運動をするスポーツ選手は、感染症に弱く、風邪も引きやすいというが、これは激しい運動のために、免疫力が低下するためといわれている。
通常の適度な運動をすると免疫力が、運動しないときより向上することは、よく知られていて、科学的に実証されている。
今回も、一昨年と同じような風邪にかかった可能性がありそうだ。
とにかく、ここ1-2週間は免疫力強化のために、みかんやヤクルトやヨーグルトやココアやVCを摂取して対応した。
普段の食生活でも、人参やカボチャやきのこ等は、必ず食材に入れ、免疫の素材になる大豆製品や肉類等のタンパクも入れて、免疫力強化に努めている。
今回のように、医者にかかろうかどうか迷ったことは今年初めてだが、今年は未だ一度も、歯医者なり医者にかかっていない。
今回は、このまま症状も消え回復するだろうと思っている。
今回の感染の原因は、ファストフードでの読書が原因の可能性があると疑っている。
私のよく座る席は、細長いカウンターとシート席で構成される細長い袋状空間になっている。
その席の出入り口に近いところや、座っている席の近隣に、激しい咳をする人達(それぞれ別人)と何度か遭遇し、かなり危険だと感じていたことが何度もあった。
入口あたりで誰かが激しい咳をしていると、閉ざされた袋状の奥の席にいる人は、その咳の飛沫にさらされ感染のリスクが、非常に高くなることは明らかだ。
そういう意味では、座る場所は、密閉空間ではなく、風通しの良い開放空間のほうが良いようだ。
夕食後、特定機密保護法案のことでブログを書いた。
私は、防衛や外交問題等に関しては、機密保持は止むを得ないと思っている。
しかしその範囲は、限定されるべきだし、役人や政権が恣意的に決定することがあってはならない。
それをチェックする、行政から独立した第三者機関は必要だ。
ましてや権力側に恣意的に乱用され、報道や表現の自由を奪ったり不正の内部告発を萎縮させることがあってはならない。
そのための仕組みを、時間をかけ、多くの国民が納得できる仕組みを作るべきである。
現状の政府案では、報道・言論・表現の自由や知る権利を保証できないと、多くのマスコミ識者が指摘しているし、同感である。
この件に関しては、様々に議論されているが、与党は強行採決をしようとしている。
この状態で、国民が沈黙し声を上げることなく放置すれば、独裁政権化する可能性を生む。
その意味でも、国民は積極的にSNSやデモその他で意思表示すべきだと思っている。
自民党の石破幹事長が、ブログで「単なる絶叫戦術はテロ行為とその本質においてあまり変わらないように思われます」と書き込み、後で撤回したが、これは本音の認識であろう。
不完全な秘密保護法が、権力者の手で恣意的に運用された場合、どのようになるか、はからずも、今回の事例が示唆している。
即ち権力者の意向で、このデモはテロだと拡大解釈する余地があれば、デモ参加者は逮捕されるのであり、戦前のような社会になるかもしれない可能性を示している。
こんな、法律を可決させることに反対である。
更に、昨夜ブログを投稿するときに、なぜか分からないが様々な不具合が起きた。
gooブログやFBの運用に、まさか問題はないと思うが。・・