2014年2月1日の天気 曇
昨日は、土曜日なので西天満の画廊街を回った。
ところが、2週連続のところや休廊中の画廊が多く、行ったのはwksのみだった。
「とまりぎと宇宙船」(内から外へ、外から中へ)というタイトルで、若い夫婦の2人展だった。
和田良太氏の作品は、細密な鉛筆によるドローイングで極細の線で、漫画的になんとなく懐かしい街の風景を創り出していた。
久野安衣子氏の作品は、「母なる存在」をテーマに描いたという作品で、女性達と植物らしきイメージ中心に淡色で描かれていた。
和田氏の作品の中で、出町柳の特定の商業施設の作品に興味があったのでいろいろ彼に質問した。
その商業施設は最近できたところだという。
なんとなく泥臭い香りのする、何でもや的な商業施設に見えた。
中には、おびただしい自転車を扱っている店もある。
お金に余裕のあったときは、出町柳の名曲喫茶に良く出入りしたので、あの周辺のお店や、鴨川一帯は、少し馴染みがある。
哲学の道を散策したり、大文字山から降りたときは、たまに出町柳まで歩くこともあった。
ただ描かれている施設は数年前に出来たということなので、私の記憶にないのは当然である。
西天満の帰りに、いつものように天満橋近くのファストフードに寄り本を読んだが、少し読むと眠くなる状態を繰り返したので、いつもより早く切り上げて帰った。
先週4日連続して、ジムで激しいトレーニングをした疲労が残っているのだろう。
昨日、目覚ましをOFFにして床に就いたが、今朝までぐっすり寝込んでいて、気がつくと明るくなっていた。
昨日は、土曜日なので西天満の画廊街を回った。
ところが、2週連続のところや休廊中の画廊が多く、行ったのはwksのみだった。
「とまりぎと宇宙船」(内から外へ、外から中へ)というタイトルで、若い夫婦の2人展だった。
和田良太氏の作品は、細密な鉛筆によるドローイングで極細の線で、漫画的になんとなく懐かしい街の風景を創り出していた。
久野安衣子氏の作品は、「母なる存在」をテーマに描いたという作品で、女性達と植物らしきイメージ中心に淡色で描かれていた。
和田氏の作品の中で、出町柳の特定の商業施設の作品に興味があったのでいろいろ彼に質問した。
その商業施設は最近できたところだという。
なんとなく泥臭い香りのする、何でもや的な商業施設に見えた。
中には、おびただしい自転車を扱っている店もある。
お金に余裕のあったときは、出町柳の名曲喫茶に良く出入りしたので、あの周辺のお店や、鴨川一帯は、少し馴染みがある。
哲学の道を散策したり、大文字山から降りたときは、たまに出町柳まで歩くこともあった。
ただ描かれている施設は数年前に出来たということなので、私の記憶にないのは当然である。
西天満の帰りに、いつものように天満橋近くのファストフードに寄り本を読んだが、少し読むと眠くなる状態を繰り返したので、いつもより早く切り上げて帰った。
先週4日連続して、ジムで激しいトレーニングをした疲労が残っているのだろう。
昨日、目覚ましをOFFにして床に就いたが、今朝までぐっすり寝込んでいて、気がつくと明るくなっていた。