晴 8.3/0.3
昨日は、一昨日寝たのが1時ごろになったので、起床も30分ほど遅くなった。
生活のリズムが乱れているようだ。
昨日も寝るのが1時ごろになったが、今朝はリズムを崩さないために6時に起きた。
その代わり、適当な時に15分以内の軽い昼寝をする。
短い昼寝だけでも、頭はスッキリする。
30分以上の昼寝は、本格的眠りになり、夜寝付けなくなったり、睡眠のリズムが崩れるので健康上良くないという。
夕方からジムに行った。
ランニングをした。
時速9.4kmで16分9.6km/hで14分間、トータル30分間休憩なしで走った。
18日にランニングしたときは、時速9.6kmにスピードUPして、5分ほどで苦しくなり1分間の休憩をとったが、昨日は休憩なしで走れた。
一見筋力持久力がついてきたように見えるが、筋力や持久力は、1-2週間単位で少しずつ変化するものなので、多分今後記録が伸びたり後退したりを繰り返しながら、少しずつ上昇していくと予想している。
したがって、時速9.6kmで30分間走れるようになるためには、まだ1-2ヶ月かかるのではないかと見ている。
昨日、特定検診の結果が郵送されてきた。
結論から言うと、すべてほぼ正常で受診や指導の必要はないということであった。
ただ、問診時に医師から指摘されたのは、体重の増加であった。
それでもBMI23.5 腹囲77.2cmで腹囲は前回より減っている。
全体として正常値の範囲の中ではあるが、グレイゾーンもある。
ヘモグロビンA1c(5.9)や肝機能の数値がやや高く生活習慣見直しのアドバイスが出ていて、糖尿病予備軍とも書かれている。
近親者に糖尿病はいないのだが。甘い物のとり過ぎかもしれない。
私は、バナナを毎日2-3本食べ、それ以外にも、みかんや野菜ジュースや乳酸菌飲料や蜂蜜・チョコレート・ココア等のほか、たまにアンパン等を毎日飲食していて、特に甘党ということではないが、書き出してみると、確かに糖分摂取は過剰になっているのかも知れない。
糖質の主原料であるご飯は、最近一食150g以下と少なめにしているのだが、それでもヘモグロビンA1cの結果を見ると、糖分を減らした方がよさそうだ。
糖分の過剰摂取は、血糖値を上昇させ、糖尿病のリスクを高め、糖尿病=高血糖で起きるアルツハイマー等の認知症リスクを高め、血管障害(脳梗塞・心筋梗塞他)を起こしやすく、老化を促進するといわれている。
しかし要注意の肝機能の数値も、過去3年間の数値以下の範囲内であり上昇傾向ではないし、基準値から少し高いが、生活を見直しましょうの範囲で、受診しましょうの最低ラインからはまだまだ余裕がある。
とりあえず、今後とも腹8分目を守り、暴飲暴食を避け、運動を続けていれば、健康には問題なさそうである。
昨日は、一昨日寝たのが1時ごろになったので、起床も30分ほど遅くなった。
生活のリズムが乱れているようだ。
昨日も寝るのが1時ごろになったが、今朝はリズムを崩さないために6時に起きた。
その代わり、適当な時に15分以内の軽い昼寝をする。
短い昼寝だけでも、頭はスッキリする。
30分以上の昼寝は、本格的眠りになり、夜寝付けなくなったり、睡眠のリズムが崩れるので健康上良くないという。
夕方からジムに行った。
ランニングをした。
時速9.4kmで16分9.6km/hで14分間、トータル30分間休憩なしで走った。
18日にランニングしたときは、時速9.6kmにスピードUPして、5分ほどで苦しくなり1分間の休憩をとったが、昨日は休憩なしで走れた。
一見筋力持久力がついてきたように見えるが、筋力や持久力は、1-2週間単位で少しずつ変化するものなので、多分今後記録が伸びたり後退したりを繰り返しながら、少しずつ上昇していくと予想している。
したがって、時速9.6kmで30分間走れるようになるためには、まだ1-2ヶ月かかるのではないかと見ている。
昨日、特定検診の結果が郵送されてきた。
結論から言うと、すべてほぼ正常で受診や指導の必要はないということであった。
ただ、問診時に医師から指摘されたのは、体重の増加であった。
それでもBMI23.5 腹囲77.2cmで腹囲は前回より減っている。
全体として正常値の範囲の中ではあるが、グレイゾーンもある。
ヘモグロビンA1c(5.9)や肝機能の数値がやや高く生活習慣見直しのアドバイスが出ていて、糖尿病予備軍とも書かれている。
近親者に糖尿病はいないのだが。甘い物のとり過ぎかもしれない。
私は、バナナを毎日2-3本食べ、それ以外にも、みかんや野菜ジュースや乳酸菌飲料や蜂蜜・チョコレート・ココア等のほか、たまにアンパン等を毎日飲食していて、特に甘党ということではないが、書き出してみると、確かに糖分摂取は過剰になっているのかも知れない。
糖質の主原料であるご飯は、最近一食150g以下と少なめにしているのだが、それでもヘモグロビンA1cの結果を見ると、糖分を減らした方がよさそうだ。
糖分の過剰摂取は、血糖値を上昇させ、糖尿病のリスクを高め、糖尿病=高血糖で起きるアルツハイマー等の認知症リスクを高め、血管障害(脳梗塞・心筋梗塞他)を起こしやすく、老化を促進するといわれている。
しかし要注意の肝機能の数値も、過去3年間の数値以下の範囲内であり上昇傾向ではないし、基準値から少し高いが、生活を見直しましょうの範囲で、受診しましょうの最低ラインからはまだまだ余裕がある。
とりあえず、今後とも腹8分目を守り、暴飲暴食を避け、運動を続けていれば、健康には問題なさそうである。