散歩者goo 

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昨日記160602木(右足筋肉痛回復 軽く運動 右目多少回復)

2016年06月03日 22時13分42秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
晴 最高/最低℃ =24.9   16.4
今日(6/3)は当日(6/2)より更に快調である。
食後の片付後も右足の痛みはなく、PPSを疑い出した前脛骨筋が強く痛みだした先週より以前からずっと数か月以上感じていた前脛骨筋の疲労感はある。
ある意味今日(6/3)は、ほぼ回復したようだ。

昨日記に、今日の右足の事を書いたが、 昨日の朝は、まだ食後の片付後に軽微な痛みはあった。
PPS騒動のきっかけとなったのは、一週間前の大規模な歯科手術の翌日の土曜日からだった。
右足の前脛骨筋の異常な痛み方は、PPSによるものと、歯科治療による薬剤(特に抗生物質)の影響が考えられる。
というのは、通常の過負荷による筋肉疲労や、筋肉の怪我(断裂、捻挫等)の痛みの強さや推移が、過去に何度も経験した痛みと違うのだ。
筋肉の過労や、怪我の場合、経験的に痛みは1日単位で、少しずつ減少していくが、同じ一日の中では、痛みが強くなったり弱くなったりすることはなく、問題の筋肉を動かすといつも同じ痛みが返ってくるが、今回は、時により痛みがかなり大きく変化しているのだ。
勝手な想像(学問的根拠はない)だが、歯科治療の薬剤の刺激と筋肉の慢性疲労?(この前に筋肉の過労になるような負荷はなかったし、実際歯科手術をしたときに右足の筋肉に異常はなかった。)が重なり、それがきっかけで、PPSの症状が出た可能性も考えられる。
土曜日は、睡眠中も鈍痛を感じ、筋肉に強い負荷がかかったときや長時間立った時は、激しい痛みが出たが、運動しても出ないときもあった。
(筋肉痛や筋繊維断裂の場合、その筋肉を動かすだけで痛みが発生する)

とにかく、昨日は、かなり回復した状態だったので、気分も良かった。
それでも、PPSの可能性を考慮して、少しの間、無理なことやストレスのかかることはやめようと思った。

午前中から昼にかけて昨日記を書いた。

午後も、ゴロゴロしていた。
ジムに行って体を動かすことも考えたが、今しばらく無理せずに安静に近い状態を保とうと思った。
かといって、本当の安静状態をたもち、ごろごろしていると筋力や持久力は低下するし、多分免疫力も低下するだろうと思った。
そこでほどほどの運動をしようと思い、自転車で天満橋まで行き読書をして帰宅することを考え実行した。
自転車で、天満橋のファストフードまで行き、お茶を飲みながらの読書を楽しみ、その後スーパーにより帰宅した。
途中、大阪城公園では息が弾む程度のスピードを出して走った。

帰宅後、疲労や筋肉痛はなく、体調は良かった。
ただ、この日はかなり気温が下がり、ここ数日くしゃみがたまに出ている。

それ以外に、右目の異常については、最近自転車で走りながら、右目の縦線の歪みが、以前と比べると、かなり減少し、正常視に少し近づいているように感じた。
以前、眼科病院の先生からルテインの服用を薦められたので、その翌日から服用しているが、効果があったのかもしれない。
ルテインは加齢黄斑変性の進行の抑制に効果があると言われているらしい。
今、右目でエクセルの縦の罫線を見ても、眼科病院に行った時と比べて、少し改善しているように見える。
私の場合は、加齢黄斑変性でなく、加齢?による網膜の萎縮らしく、自然に起きるものらしい。
網膜の萎縮の進行が抑制されるだけでもいいのだが、萎縮が改善されているとすれば嬉しい。
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