natu blog

写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

高次脳機能検査結果がでました

2025年03月22日 | 趣味
21日脳外科に緊張しながら出かける。眼鏡を忘れての検査で良い結果が出るはずはないと覚悟していた。理由付けがあって良かったとどこかで思っている自分が居る。
医師「80歳代ではありませんでした」私「すぐ90歳になります」と言い訳めいた言葉が出てしまった。医師笑いながら「満点ですよ。まだ若いです」ホッ‼
というわけでまだ当分大丈夫のようでした。これ以上書くと自慢になるのでネ パソコンもやっとここまで何とかたどり着くことが出来ました。このモタモタしていることが年齢相応という事です。まだ直せない部分は沢山ありますがブログが出来れば良しという事にします。花てぼさんからのコメントを戴いて頑張ろうと思い直しました。ありがとう!
     
       船橋昭和浄苑の池です。

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船橋にも雪が降りました3月19日

2025年03月19日 | 趣味
珍しい事です。雨から雪に変わり大粒の雪です。何故か心嬉しく外に出たい気分になります…という事で施設の買い物ツワーに参加しました送迎付きで久しぶりにデパートに行ってきました。夢中で買い物をしていると出口が分からなくなるという事は昔では考えられない事だが、出口が見つからないやはり高齢者になったと再確認する。
   
施設裏庭の寒緋桜が咲き始めた。
   
その近くのこの蕾は¿?咲く準備はしているが??
   
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3月18日

2025年03月18日 | 趣味
今夜次男が施設に来てくれた。439爺は今日から2回目のショートステイで留守、ほんのわずかな時間だったが二人で話し合えたことが嬉しかった。孫の様子を聞いたり、4月には次男家族みんなで旅行に行くらしい、それは5月に長男孫がオーストラリヤに旅立つので家族旅行をするとの事・・・
我が家も昔長男が結婚することが決まった時家族4人で海外旅行に行ったことがあった、たぶんその時と同じ気持ちなんだろうと同行したいとは言えなかった。
楽しんでおいでね。ワンちゃんも連れて行くので場所決めが大変だったらしい。
これは30年前の昔の写真親子4人で海外旅行に出かけた(成田空港)
   
飛行機の中で新年を迎えた思い出深い幸せ写真!集合時間は爺の仕事の都合で夜になった (爺さんはカメラ係)
成長した息子に囲まれて最高に幸せだった。
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古いエプソンコピー機

2025年03月16日 | 趣味
買い替えなければいけない いつ故障しても仕方ないと思いながら自宅に置いてある昔の作品を写真に撮り作品の廃棄後も映像だけでも自分の傍に置いておきたいそんな気持ちで今日はコピーを頑張る日にしたが、実際の彩は出ないのでつい何枚も同じものをコピーしてしまう。用紙が無くなって終了す。
     
     
午後は次男のお店に出す感謝紙を毎日20枚書く予定でいるが、予定どうりにはいかないなァ~ ラインメールで要求されてその気になり書き始める程度。
左の箱にはいつも用紙が用意はされている。千枚つづりの箱がなかなか減らないのは?
    
感謝紙の注文があるという事はお店が繁盛しているな!と思い嬉しいものである。
会員制のお店になる前はもっと書くことが忙しかったが勢いがあった。でもこの用紙をお客さまが持ってお帰りになると聞いて心込めて感謝しながら書いている。
    
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夢と現実

2025年03月15日 | 趣味
この施設に入居して3年目になるが、入ってすぐ今回のような内容をブログに書いた覚えがあるが最近散歩するたびに深く感じ取り、やはり予知夢・予感・洞察力を感じてしまうのである。他人が聞けば笑い話になるような事だが、私自身には納得できることなのである。この景色を50,60歳代の頃何回も夢に見て苦しみ目が覚めて夢でよかったと思ったことがある・・・・あの頃はただなぜこんな夢を見るのだろうと不思議であった。仕事も順調で楽しく趣味に明け暮れて海外旅行に毎年出かけていた頃で心はウキウキだったのになぜこんな暗い夢を見るのか不思議だった・・・が今そうだったのか、現在の状況があの夢と似ていることに予知夢だったのだと納得できる・・・洞察力?とは言い過ぎだが予感的中ということか?
この景色の中をさまよい歩き自分の行き先が定まらず捜し歩いているのだ、人も家もない雑木林が続く中を一人探して歩いていた。寂しく辛くあの時の気持ちは忘れられない出来事だった。
殆ど似ている景色が施設のすぐ近くにあり散歩道なのだ。
        
この道を歩くたびにこの景色を見ながら夢を思い出す。あの時自分の行き先を一生懸命探していた私が今現在も行き先は分からないし自宅も間もなく無くなるだろう。
夢と現実が一致しているのはやはり洞察力だったのかなぁ~予知夢を見ていたのだったのだろうと納得する今日この頃である。予感?ってあるのですね、30年も前の事です。439爺も息子たちも孫も誰も居なかった私一人で歩いていたのだ あの姿は忘れられない、みんな最後はひとりになるんだ。
この道は住んでいる建物のすぐ横にあるので天気の良い日は毎日でも歩いている雑木林を見ながら昔の夢を思い出しながら‥‥懐かしいような納得もしながらの散歩道。

施設は施設 居心地も良く自由ではあるが借り物で自分の住処ではない、安住の住処とは別なのだ でも暖かい布団に寝ることが出来、食べる心配はないけど心は落ち着くことが出来ないという事なのかな?自分が自分でないことは分かっている本当の自分は今の自分ではないのもわかる。現在らく過ぎるからこんな考えをするのかもしれない。老いて体が大変でも自宅に帰ってつらい思いをしながらでも一人で頑張る方が幸せを感じるのかも…家が売れてしまうのが心配でこんな気持ちになってきたのか自分でも分からない・・・・・・     
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