ブログ友の岩波農園さんから注文した桃が届いた。
この彩と表面のうぶ毛とかわいい桃尻のかたち蓋を開けた途端思わずワォ~と歓声を上げた。
早速仏壇に供えて(仏壇の中には数年前まで桃園をしていた義兄や兄嫁がいる)山梨の桃だよ と供える。
本当は井戸水で洗いたいところだが、水道しかないさっと洗って丸かぶりをした。数年ぶりの食感を味わう、あの畑の木の下で食べたあの時を思い出しながらあっという間に丸々食べてしまった。
懐かしい味山梨の味を堪能する。色よし味よし容よし食感よしすべてよし最高でした
桃は固くなければ桃でない。皮ごと食べなくては桃でない。と思っている私にとっては最高に満足である。momoさんありがとう!山梨をとっぷり味わうことができました。感謝です。
昨日はデイケアで知り合った新しい友人と新検見川までシャンソンを聴きに行ってきた。その友人は今シャンソン教室に通っているとのことでその関係で招待状をいただいてご一緒したのである。
7月で洋裁教室が終わってしまったので、何か新しいことに挑戦したいと思っていたのだが、シャンソンは無理だ。歌われるものが愛だの恋だの私にはもう関係ない存在の言葉を口にしても興ざめしかないだろう。容姿端麗ならまだしもこの歳でこの体型ではあのような歌は歌えない。
でも新しい友人はぜひやりましょうと誘うのである。今までにない事に挑戦もいいが、落ち着いて考えよう。シャンソンは歌うのではなく語り掛けだというがリズムがあるじゃん…音痴だもん
なぜかコメント欄がず~~と下になってしまいました。直せません。ごめんなさい。
直しました。