natu blog

写真付きで日記や趣味を書く日々を過ごしながら・・・

吉幾三 - ありがとうの唄 Ikuzo Yoshi - A Song of Thankfulness

2025年01月30日 | 趣味
吉幾三 - ありがとうの唄 Ikuzo Yoshi - A Song of Thankfulness
コメント (4)

今日の散歩5200歩

2025年01月27日 | 趣味
今は外を歩くしかないのです。      
       
   
公民館に向かって歩き始める・・・が今日は月曜日の休館日
曜日も分からなくなってしまったのか?入口に着いて初めて月曜日だと気が付いた。でも中の一角で市役所の営業所があるので、自分のボケを施設の事務所に隠すつもりで市の広報をもらって帰る事にした。施設では外出するとき行き先を書かなければならない「公民館」と書いてしまったので多分みんなが気が付いたことだろう。言い訳をすることもないがボケを知られるのは恥ずかしい気持ちがまだ多少はあるのだ。帰りに薬局によって血圧記録帳を戴いて来た。日頃の血圧が高すぎて恐怖である。脳出血で倒れるかもしれないと思っている。
やはり439爺さんの日常が原因ではあるが、これは仕方がない事で心配しすぎなのかもしれない、心配してもどうなるわけでもないが私の一挙一動が439にとっては気に入らないらしい。私が傍に行くと体が痛くなると言う、今日は足が痛くて立つことも出来ないと言うので部屋に行くのはやめにした。これ程嫌われたのは生まれて初めての事どうすりゃいいの???顔を見せなければスマホが鳴りっぱなし不在着信が1分ごとにかかってくる。電源を切るが何か困った事でもあるのかと心配になり部屋を訪ねると鍵をかけて開けない。
「何か用があったの」というと「何も用はない」と断られる。このようなことが毎日繰り返されるので血圧が上がってしまうのだ。でも本人も苦しく辛いのだろうと思うしかない。認知症にならなければ分からない事だがきっとどこかでイライラして苦しいからだろうと思うしかない。
全然分からなくなる時と自分に戻る時との繰り返しは私が思うよりツライことであろう。本人の身になってみないと分からない事がつらい、でもまだ他人に迷惑はかけていないので少しは救われる。早く特養を探して置かなければとあせるが5ヶ所ぐらいは申し込んであるが順番はいつになるか分からない。30人待ちとか40人待ちの所が多いのだ。高齢化社会です仕方ないです。でも一人で面倒を見ることも無理です。頑張ってもある程度までで限度があるのも事実です。自分が後悔しないために頑張っているつもりでも自分がダメになったら誰かが大変な思いをするのです。だから特養探しをするのです。自分も入居できるようなところを探しています。
コメント (2)

公民館通い

2025年01月25日 | 趣味
通所リハビリを止めてから歩くだけでは物足りなく最近は公民館通いを始める。
ケアマネさんに相談せずとも自由に参加したいものだけに出かけられるので私向きである。シルバーリハビリ体操は月曜日単品で昨日はスマホ中級講座に出席今日は午前中ポッチャスポーツ に参加してきた。グループを作っての参加なのでコミニケーションが出来いろいろな話題があり私にとっては大切な交わりだ。
施設の中だけで過ごしていると話し合う事が皆無で動くこともない、だから言葉も忘れ歩くことも出来なくなるそんな人が多くなる。言葉が通じないほど辛いことはない。
公民館ではいろいろな催し物 がある。なぜみんな参加しようとしないのだろう. 
        スマホの講習会風景
2月には4回陶芸があるので参加することにした。
        
参加すれば知り合いも出来会話も出来楽しいのにもったいないなァ~狭い部屋に籠もっていてはボケてしまう。施設から公民館まで歩くだけでも片道20分位なのでいい運動になる。
今ショックな連絡があった。趣味仲間の一人Sさんが心筋梗塞で入院したという。なぜこんなに仲間が入院するのか本当につらい…年齢的にそういう事が多くなるのだろうがつらいなぁ・・・
     
コメント (2)

面会できず・・・

2025年01月16日 | 趣味
今日も病院へ友人の面会に出かけたが断られたので本だけ届けて欲しいと頼んできた。
いつ手術になるか分からない状態なので読書などしていられないだろうが、でも少しでも気分を紛らわせてほしいと願う、当人の気持ちを思うとじっとしていられないのである。頑張って欲しい‼
病院の帰り道
        
この道の手前に病院があります。総合病院なのになぜ手術が出来ないのだろうか。専門病院に移るという事なのかな‥‥
      

コメント (4)

昨夕富士山です。

2025年01月15日 | 趣味
美しい夕日に昨夕は富士山がはっきり見えました。きれいでした見惚れました

                          

そして今日は爺の病院の付き添いで自宅付近まで出かける。病院から借りた車椅子で送迎をしたが、男性の体重の重さに疲れ果てました。
流石に先日の反省もあり今日はナイフとホークはやめてニラレバ定食で箸使いにした、今回はこぼすこともなく完食なり昔の味を懐かしみながら食べてきた 行きはバスで徒歩数6200歩帰りは足腰が痛くてタクシーになる。
上履き靴が欲しいと言うので探しに行ったが気にいった色サイズがなかったのでご機嫌悪し・・・上履きはズックでいいと思うのだが彼は紐靴でないと駄目だと言うすべてに意見が合わないので機嫌が悪くなるのだ。私だって足指の巻き爪が痛くって我慢しているのにと思うと喧嘩もしたくなる気分なり。でも何とか我慢して何事もなく?帰ってきた。夕食時にはにこやかになっていたので無事に一日を過ごすことが出来てホッとする。。。。。とは書いているが本心は少し違う腹が立っているというか彼の言葉に苛立ちを感じている状態である。
車椅子に乗って歩き回ったことが情けないと言う、その気持ちは分かるがいらだっても仕方がない事、病だから恥ずかしいとか悔しいとかの問題ではないのだから苛立ち姿を見せるなと怒りたくなるのだ。「車椅子で移動できるのはらくだよ」と言ってくれればどんなに気分良く押してあげられるのにと愚痴りながら疲れたので寝ることにしよう。おやすみなさい!

         
コメント (2)