昨日は荷物の整理もせず次男夫婦に誘われて以前から聞かされていた人気のある評判のラーメン店に連れて行ってもらう。駐車場から10分くらい歩くのだが若者の歩行について行かれなくなったことにガックリする。
無理をして息が上がっているのを隠しながら着いていくのだが、若くはない中年夫婦よ高齢者の歩みの遅いのに気がつけよ。まったく~~ハァーハァー
息子の知り合いのラーメン店に行く前にもう一人友人という女性とも会った。
息子と同じ年頃の女性で落ち着いた上品な人だった。彼女はタロット占いが得意という。そこで初体験は何でも好きなのでみてもらった。
私「もうあと何年もないけど私病気はしないかしら?」
女性「最近生活が変わりましたか」 「ドキッ はい」
「ストレスが増えるようなのでためると神経を病みますから気をつけ て・・・」と何か言いにくそうな感じがしたのでそこで話はやめて、ラーメン店に急ぐ。
お店のご主人に「いつも話す81歳でスキューバーダイビングに行ったり空を飛んだりする私の母です」と紹介された。そのご主人もダイビングが好きらしい
私は普通のラーメンを注文 息子はチーズラーメン・嫁は塩ラーメンにした。
これがチーズラーメン始めてだ、少し味見したらなんとも美味しいのである。
不思議な食感だ次はこれにしよう。
食事の後息子たちは別の知り合いがヘリコプターを購入したので初乗りで東京を一周してくるとのことなので私は帰宅する。息子の知り合いは多岐にわたっての友人が多いので面白くて楽しいのである。
留守番をしている爺がいるので私は一足早めに帰宅し夕飯の支度がある。
でも頭の中にはあの女性の言葉が思い出されて、ストレスは当然覚悟はしているが病の進行で大変なことが起きるのだろうかと気になる。
22時頃嫁さんからLINEがはいる。ヘリコプターからの写真を送ってくれた。
動画で東京の夜景の様子を送ってくれた。大勢の友人に囲まれて幸せな夫婦の姿を見ることは親にとっては最高なことである。
昨日は長男の孫からの電話があった。誕生日プレゼントをありがとう!男の子は話が短くてすぐママに変わったしまう。元気そうな声を聴くことが出来た。
今日は昨日の早歩きの所為で足が痛くて荷物の整理がはかどらなかった。
与作爺「もう若い者と出歩かない方が良いのだ。**も(息子)年寄りの歩調に合わせるべきなのに気がつかない奴らだ」と一悶着あり・・・・この調子なので何も話せないなぁー すぐ怒るからヒヤヒヤものだ。