9時半からストレッチ運動をして今日は午後から総会となる。仲間たちと電車で出かける。
今日のレストランは女性向の店で、貸しきりなので周りに気使いせずに気楽だったが料理は少々ボリュームがなかった感じだ。会員の年齢を考えての料理だったのかも？
この後はデザートにコーヒーが出た。この肉料理では物足りないよね・・・なんて暢気な事をいいながら帰宅したら爺の山梨の実家から電話があった。
兄嫁さん（94歳）の認知症が進み骨折して寝たきりになっているとの連絡があり、急遽明日山梨に二人で行くことに決めた。
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去年１２月はじめに腰を痛め忘年会もできずに３ヶ月が過ぎてしまった、例の三姉妹の企画部長から連絡があった。
少しは動けるようになったか？というメールが来たので杖なしで歩けると返事をするとすぐ返信が来た。
とりあえず６日にランチを楽しんで相談することにした。
３ヶ月会わなかっただけなのにずいぶん長いこと会わなかったような気がする友人たちである。それぞれ三人ともどちらかというと男性的でカワイイオナゴとはいえないタイプであるが不思議と気が合うのである。楽しい仲間なのだ。
３月の５週目はなぜか忙しく外出が多い。４月は山梨の義兄嫁さん(93歳)のお見舞いにも行く予定もある。
腰痛を繰り返さないように注意が必要だ。気をつけよう・・・
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洋裁教室を昨日は早退して仲間４人と市川市の真間山弘法寺の垂れ桜を見に行ったが・・・・
残念ながらまだ３分咲きで １週間早すぎた感じだった。
これは宇賀桜と書かれている。運転してみんなを連れて行ってくれた森さんが「まだ早かったわ～」と覗き込んでいる。
私たちが見に行ったのはこの桜ではなくて、本堂の前にある 樹齢推定400年の真間山弘法寺のしだれ桜「伏姫桜」だが何と写したが失敗してしまった。これはインターネットでお借りした満開のときの姿である。１週間後にはこのように見事な姿になるだろう。
お寺さんの庭の椿の花はもう終わりの感じ
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昨日も雨の中を歩いてストレッチに出かけた。自転車だと楽だが雨の中を歩くのは結構疲れる。こんな日は休めばよいのだが、一週間休むと体が硬くなるのが怖いのだ。今まで簡単に出来た動作がダンダン減っていく。
友人から早春の山菜フキノトウをいただいた。毎年ふき味噌を作ってご馳走してくれるのだが、今回は自分で作りなさいとたくさん持ってきてくれた。
早速味噌炒めをしたが、友人が作ってくれたようにはいかなかったが、あのほろ苦さは味わえた。
暖かご飯にのせて食べると作り方が少々下手でも美味しいことに間違いなしである。春を感じ幸せ！
ふきのとう味噌を食べながら思い出したのは、以前岩手に住んでいたブログ友のhisaさんが送ってくれたタラの芽を思い出した。大きなタラの芽の天ぷらが美味しかったこと・・・あんな美味しいタラの芽はこの辺りでは求められない。懐かしい思い出である。今はhisaさんは同じ千葉に住んでいらっしゃる。
東京には雪が降った。もうこれで寒さは終了となるだろう。花咲く春が待ちどうしい・・・雨に濡れているクリスマスローズ
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