いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

瀬戸蔵ミュージアム 1

2016年09月28日 00時29分07秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


9月27日、自宅での用事を済ませ、瀬戸市美術展の出展申し込みをし、その後に「瀬戸蔵」へ向かいました。
 瀬戸蔵に到着したのが16時50分、18時からは自宅で一杯、三杯ですので、短めの鑑賞となりました。
  瀬戸蔵ミュージアムの入館料は一般:500円、高校・大学生・65歳以上:300円で、他の料金もあります。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8 枚構成となっています。



「藤井聡太(奨励会三段)君が、9月3日に最年少でプロ棋士(新四段)になりました。瀬戸市のスター誕生です」



「旧『瀬戸市民会館』にあった北川民次画伯のタイル壁画は、跡地に建設された瀬戸蔵に保管されています」



「インターネット調べ。『名鉄瀬戸線600V時代・モ702/759(緑色電車)』で、車両の半分が展示されています」



「9月17日から11月13日まで、特別展示がされている 『セトノベルティ』 の人形達で、他にもいろいろあります」



「上の写真で目立つご婦人をアップでパチリ。陶磁器製の置物や装飾品などを総称してノベルティと呼びます」



「特別展示がされている 『セトノベルティ』 の白頭鷲は、アメリカ合衆国の国鳥で、国章にも描かれています」



「「上の写真で目立つ白頭鷲をアップでパチリ。ほとんどが輸出用で、世界でも有数なノベルティ産地でした」


            
            「白頭鷲を例にした『鋳込み成形法(いこみせいけいほう)』の展示です」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
コメント (4)
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