水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
昨日のブログに続いて、静岡県浜名湖と井伊直虎の菩提寺「龍潭寺(りょうたんじ)」などへ行った時の写真をご紹介します。
龍潭寺で庭園や宝物を見た後は、天竜浜名湖線の天竜二俣駅に併設する「転車台・鉄道歴史館」の見学をしました。
天竜二俣駅へ行く途中の天竜川でパチリ、駅に着いてパチリ、転車台・鉄道歴史館を見てパチリと一日を楽しみました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは14 枚構成となっています。
「龍潭寺から天竜二俣駅へ行く途中の天竜川では、測量調査をする人達と待っていた列車を一緒にパチリ」
「転車台・鉄道歴史館の見学は13 時 50 分(特別切符は300 円)からで、時間までは駅舎やホームをパチリ」
「一日に3 ・4 往復しかしない『フルラッピング列車 直虎号』が13 時44 分に到着し、今日の運行は終わりとか」
「13 時50 分からの見学に参加したのは、いつも写真少年と親子3 人の4 人で、係員 2 人が付き添いました」
「全国に転車台を活用している駅は33 箇所あります。一日2 回の見学会では、その都度、転車をしてくれます」
「33 箇所の内の11 箇所では、今でも扇形車庫(せんけいしゃこ)と転車台を組み合わせで活用しているとか」
「天竜二俣駅では、扇形車庫が4 車両分ありますが、整備をしやすくする為に2 車両分を屋根なしにしたとか」
「駅員の宿舎、便所(和式の水洗式に変更)、洗濯場などは木造でレトロ感はありますが、住みにくいでしょうね」
「鉄道歴史館も木造で、お金があったか、なかったかは分かりませんが、壊さずに貴重な財産が残りました」
「写真の『継電連動制御盤』は、1987 年(昭和62 年)~2015年(平成27 年)12月まで現役だったのにビックリ」
「テレビ放映で見事な説明を繰り広げるお笑いコンビ『中川家 中川礼二』さんの写真を見て『ニンマリ』です」
「駅に隣接する敷地に妙な客車が2 両あるので係員に尋ねたら『当社の所有でなく、個人所有です』とのこと」
「静岡県の天気予報は『晴れ、降水量 0 %』でしたが、一日中曇り空でした。徐々に薄暗くる中でワンカット」
「17 時前に東名高速の赤塚 Pで『しらす丼セット(800 円)』を食べました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
昨日のブログに続いて、静岡県浜名湖と井伊直虎の菩提寺「龍潭寺(りょうたんじ)」などへ行った時の写真をご紹介します。
龍潭寺で庭園や宝物を見た後は、天竜浜名湖線の天竜二俣駅に併設する「転車台・鉄道歴史館」の見学をしました。
天竜二俣駅へ行く途中の天竜川でパチリ、駅に着いてパチリ、転車台・鉄道歴史館を見てパチリと一日を楽しみました。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは14 枚構成となっています。
「龍潭寺から天竜二俣駅へ行く途中の天竜川では、測量調査をする人達と待っていた列車を一緒にパチリ」
「転車台・鉄道歴史館の見学は13 時 50 分(特別切符は300 円)からで、時間までは駅舎やホームをパチリ」
「一日に3 ・4 往復しかしない『フルラッピング列車 直虎号』が13 時44 分に到着し、今日の運行は終わりとか」
「13 時50 分からの見学に参加したのは、いつも写真少年と親子3 人の4 人で、係員 2 人が付き添いました」
「全国に転車台を活用している駅は33 箇所あります。一日2 回の見学会では、その都度、転車をしてくれます」
「33 箇所の内の11 箇所では、今でも扇形車庫(せんけいしゃこ)と転車台を組み合わせで活用しているとか」
「天竜二俣駅では、扇形車庫が4 車両分ありますが、整備をしやすくする為に2 車両分を屋根なしにしたとか」
「駅員の宿舎、便所(和式の水洗式に変更)、洗濯場などは木造でレトロ感はありますが、住みにくいでしょうね」
「鉄道歴史館も木造で、お金があったか、なかったかは分かりませんが、壊さずに貴重な財産が残りました」
「写真の『継電連動制御盤』は、1987 年(昭和62 年)~2015年(平成27 年)12月まで現役だったのにビックリ」
「テレビ放映で見事な説明を繰り広げるお笑いコンビ『中川家 中川礼二』さんの写真を見て『ニンマリ』です」
「駅に隣接する敷地に妙な客車が2 両あるので係員に尋ねたら『当社の所有でなく、個人所有です』とのこと」
「静岡県の天気予報は『晴れ、降水量 0 %』でしたが、一日中曇り空でした。徐々に薄暗くる中でワンカット」
「17 時前に東名高速の赤塚 Pで『しらす丼セット(800 円)』を食べました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。