水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
12月21日のブログに続いて、名古屋市東山動植物園と東山タワーへ行った時の写真をご紹介します。
久々に動物園を堪能した後で植物園と東山タワーを訪れましたが、三日間は3 箇所共に入園料は無料でした。
寒日でしたが、その分は空の明暗に変化があり、モデルさんが多すぎて困る程の有り難い悲鳴でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。
「2016 年(平成28 年)12 月28 日に行った時のガラガラが嘘のようです」
「むしろ人が次々に現れるので、邪魔にならないように撮影するのが大変でしたが、嬉しい悲鳴となりました」
「あちらこちらの通路が詰まり、待つ間でもパチリと時間を過ごしました」
「植物園門近くの植物会館では催し物を見ながら温まる人もいて、いつも写真少年も温かくなりホットしました」
「東山タワーへ行くのには、一旦植物園を出て動物園経由が近いとか」
「動物園からは長~いエスカレーターで東山タワーの入口へ向かいます」
「5 階の360°パノラマ展望室(高さ100m)には多くの人が集まり、4 階にも展望室が、7 階はレストランです」
「1 月13 日の名古屋市の最低気温が1.1 ℃と寒く、14 日は-2.4 ℃、15 日は-3.6 ℃と寒い日が続きました」
「東山タワーからの暗雲を見て、大雪が残る17 日(火)・18 日(水)に福井県などへ撮影に行くこととしました」
「駐車料金は800 円で、東山タワーの駐車場は6 割程停車していました」
「この日(13 日)は北風と共に雪が舞い始めて、センター試験の14 日・15 日は、愛知県にしては大雪でした」
「パノラマ展望室やレストランへ上るエレベーターが混雑したと同じ様に、下るエレベーターも長蛇の列でした」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
12月21日のブログに続いて、名古屋市東山動植物園と東山タワーへ行った時の写真をご紹介します。
久々に動物園を堪能した後で植物園と東山タワーを訪れましたが、三日間は3 箇所共に入園料は無料でした。
寒日でしたが、その分は空の明暗に変化があり、モデルさんが多すぎて困る程の有り難い悲鳴でした。
※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは12 枚構成となっています。
「2016 年(平成28 年)12 月28 日に行った時のガラガラが嘘のようです」
「むしろ人が次々に現れるので、邪魔にならないように撮影するのが大変でしたが、嬉しい悲鳴となりました」
「あちらこちらの通路が詰まり、待つ間でもパチリと時間を過ごしました」
「植物園門近くの植物会館では催し物を見ながら温まる人もいて、いつも写真少年も温かくなりホットしました」
「東山タワーへ行くのには、一旦植物園を出て動物園経由が近いとか」
「動物園からは長~いエスカレーターで東山タワーの入口へ向かいます」
「5 階の360°パノラマ展望室(高さ100m)には多くの人が集まり、4 階にも展望室が、7 階はレストランです」
「1 月13 日の名古屋市の最低気温が1.1 ℃と寒く、14 日は-2.4 ℃、15 日は-3.6 ℃と寒い日が続きました」
「東山タワーからの暗雲を見て、大雪が残る17 日(火)・18 日(水)に福井県などへ撮影に行くこととしました」
「駐車料金は800 円で、東山タワーの駐車場は6 割程停車していました」
「この日(13 日)は北風と共に雪が舞い始めて、センター試験の14 日・15 日は、愛知県にしては大雪でした」
「パノラマ展望室やレストランへ上るエレベーターが混雑したと同じ様に、下るエレベーターも長蛇の列でした」
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