水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
いつも写真少年の趣味は「①写真、②車、③温泉、④蕎麦・・・」で、他人の写真展よりも絵画展の方が観たいです。
作品展へ行けば芳名録に記帳し、次回の案内をいただいていますが、会場へ行けるのは 8 割程でしょうか。
絵画である「形象派展」の招待状をいただいたので、4 月 10 日に愛知県美術館へ行って来ました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚構成となっています。
今回拝見した「形象派展」の作品は抽象的ですが、得るものがあると考えて、作品展の初日に行きま
した。多くの作品展は「撮影禁止」の為、ブログのデータとして「 DM、案内看板、会場入口など 」
を撮りました。

一般の入館料は 700 円ですが、招待状があるので無料で入館が出来ました。多くの作品展や展覧会は撮影禁止ですが、会場の何処を見
ても「撮影禁止」の貼紙が無く、出品者目録を見ても「撮影禁止」と記載されていません。 ※ 作品展は 4 月 14 日(日)まで

途中まで見て受付へ戻って尋ねたら、「撮影していただいても、いいですよ」とのことでした。

抽象的な作品の中で目に留まった「写実的風?」を見てホッとし、「いいな」と思いました。作品に
は「形象派芸術大賞」と表示があり、全作品の中の一位です。 ※ 準ホワイトバランス表示

二位のとなるでしょうか、「形展特賞」です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目と二枚目は「新人賞」で、一枚目は泳ぐカモの親子を上から見た構図の「写実的風?」です。
三枚目は「中日賞「です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目は「愛知県知事賞」、二枚目は「愛知県教育委員会賞」です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目は「名古屋市長賞」、二枚目は「名古屋市教育委員会賞」、三枚目は「福山賞」です。ここで
言う「福山」は、ネットで調べたら著者の「福山すすむ」さんのことと思われて、形象派展に関する
著書が多数出版されています。 ※ 準ホワイトバランス表示

愛知県芸術劇場(館内に美術館あり)の地下には広い駐車場があり、美術館と NHK
名古屋放送局へ行くのには便利です。駐車場の休憩室で被写体を発見してパチリで、
フェリーの写真を見ると今年の「北海道撮影計画」が頭に浮かびます。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
いつも写真少年の趣味は「①写真、②車、③温泉、④蕎麦・・・」で、他人の写真展よりも絵画展の方が観たいです。
作品展へ行けば芳名録に記帳し、次回の案内をいただいていますが、会場へ行けるのは 8 割程でしょうか。
絵画である「形象派展」の招待状をいただいたので、4 月 10 日に愛知県美術館へ行って来ました。
※いつもは 4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 6 枚構成となっています。
今回拝見した「形象派展」の作品は抽象的ですが、得るものがあると考えて、作品展の初日に行きま
した。多くの作品展は「撮影禁止」の為、ブログのデータとして「 DM、案内看板、会場入口など 」
を撮りました。

一般の入館料は 700 円ですが、招待状があるので無料で入館が出来ました。多くの作品展や展覧会は撮影禁止ですが、会場の何処を見
ても「撮影禁止」の貼紙が無く、出品者目録を見ても「撮影禁止」と記載されていません。 ※ 作品展は 4 月 14 日(日)まで

途中まで見て受付へ戻って尋ねたら、「撮影していただいても、いいですよ」とのことでした。

抽象的な作品の中で目に留まった「写実的風?」を見てホッとし、「いいな」と思いました。作品に
は「形象派芸術大賞」と表示があり、全作品の中の一位です。 ※ 準ホワイトバランス表示

二位のとなるでしょうか、「形展特賞」です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目と二枚目は「新人賞」で、一枚目は泳ぐカモの親子を上から見た構図の「写実的風?」です。
三枚目は「中日賞「です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目は「愛知県知事賞」、二枚目は「愛知県教育委員会賞」です。 ※ 準ホワイトバランス表示

一枚目は「名古屋市長賞」、二枚目は「名古屋市教育委員会賞」、三枚目は「福山賞」です。ここで
言う「福山」は、ネットで調べたら著者の「福山すすむ」さんのことと思われて、形象派展に関する
著書が多数出版されています。 ※ 準ホワイトバランス表示

愛知県芸術劇場(館内に美術館あり)の地下には広い駐車場があり、美術館と NHK
名古屋放送局へ行くのには便利です。駐車場の休憩室で被写体を発見してパチリで、
フェリーの写真を見ると今年の「北海道撮影計画」が頭に浮かびます。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。