水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
4 月 13 日、愛知県瀬戸市の mini 専門店「ラット・ガレージ」の仲間と一緒に陶芸教室で陶器作りを楽しみました。
ラット・ガレージの大家さんである「初平窯 初平製陶所」の戸田夫婦が講師となり、初心者に優しく教えて下さいました。
作陶風景を212カット撮りましたが、個人情報の顔・顔ばかりで、全体的な写真の中から選びました。
1 枚目の写真は講師の戸田さんで、粘土(陶器の土)の空気抜き「 菊練 り」をしている様子で、2 枚
目から 4 枚目は参加者が「電動ろくろ」で湯飲みや茶碗を作っている様子です。

1 枚目から 3 枚目の写真は、粘土を自由に「切って貼って」食器や置物を作っている様子で、幼小児
の粘土遊びに近い感覚です。
4 枚目は、作者の話では「手形食器」らしく、醤油やワサビを入れる場所、刺身を盛り付ける場所が
あるとかで、割れずに焼けるといいですが・・・」

当分は風通しのいい日陰で乾かして、刃物(名称:曲がり)で削って形を整えたら太陽光に当てて乾
かして、その後に釉薬を塗って乾かして、焼成窯で焼きます。
1 か月から 1 か月半先に受け取りますが、割れていないことを願いながら楽しみに待ちます。

今回は大小人合わせて 17 名が参加し、昼食時間を含めて 6 時間程の作陶時間でした。
焼き上がるのが楽しみで、終わってみれば青空の様に清々しい心境でした。

※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
4 月 13 日、愛知県瀬戸市の mini 専門店「ラット・ガレージ」の仲間と一緒に陶芸教室で陶器作りを楽しみました。
ラット・ガレージの大家さんである「初平窯 初平製陶所」の戸田夫婦が講師となり、初心者に優しく教えて下さいました。
作陶風景を212カット撮りましたが、個人情報の顔・顔ばかりで、全体的な写真の中から選びました。
1 枚目の写真は講師の戸田さんで、粘土(陶器の土)の空気抜き「 菊練 り」をしている様子で、2 枚
目から 4 枚目は参加者が「電動ろくろ」で湯飲みや茶碗を作っている様子です。

1 枚目から 3 枚目の写真は、粘土を自由に「切って貼って」食器や置物を作っている様子で、幼小児
の粘土遊びに近い感覚です。
4 枚目は、作者の話では「手形食器」らしく、醤油やワサビを入れる場所、刺身を盛り付ける場所が
あるとかで、割れずに焼けるといいですが・・・」

当分は風通しのいい日陰で乾かして、刃物(名称:曲がり)で削って形を整えたら太陽光に当てて乾
かして、その後に釉薬を塗って乾かして、焼成窯で焼きます。
1 か月から 1 か月半先に受け取りますが、割れていないことを願いながら楽しみに待ちます。

今回は大小人合わせて 17 名が参加し、昼食時間を含めて 6 時間程の作陶時間でした。
焼き上がるのが楽しみで、終わってみれば青空の様に清々しい心境でした。

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