土・日曜日、祝日に更新し、毎回 4 枚( 群 )の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
3 月 3 日のブログ「 オーバーフェンダーはリアだけで 」でご紹介しましたが、フロントオーバーフェンダー無しで車検にトライしました。
3 月 27 日に新規検査に合格して小型貨物を取得し、更に 4 月 11 日に「 希望番号申込サービス 」を活用して「 ・・・ 1 」をゲットしました。
半年間も「 フロントオーバーフェンダーの取り付け作業 」を躊躇( ちゅうちょ )していたのは、2 月 23 日のブログ「 変化前 オーバーフェ
ンダーの穴が合いません! 」の様に位置決めが難しく、更に薄いドアにビスを打つと貫通すよう様に思え、最大の躊躇はタイヤが大きく太く
てタイヤハウスが小さかったことでした。
可笑しなもので、一旦決心したら穴は「 バンバンと開けれる 」し、車体は「ドンドンと削れる」など、今の状態は「 フロントオーバーフェ
ンダーを取り付けて 98 %は完成 」ですね。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの純正タイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」ですが、小型貨物を取得するまで
はフロント・リアタイヤを「 13 インチ・5 J・155 × 65 」としていました。
リアにオーバーフェンダーを取り付けて、不格好ですがタイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」で
小型貨物の車検を取得しました。
取得後はリアタイヤだけを「 14 インチ・6 J・185 × 55 」へ交換し、フロントタイヤは「 13 インチ・
5 J・155 × 65 」のままで乗っていました。
半年間も悩んでいましたが、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為
に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
案の定、タイヤが大きく太くてタイヤハウスが小さいので、タイヤハウス内の取り外し可能な部品を
撤去したので、1 枚目・2 枚目の写真の様に車幅から飛び出したタイヤで泥だらけとなりました。
タイヤハウス内の部品を取り外してもタイヤが擦ってしまい、初めに少しだけシャシーの一部を切り
ましたが、その後に + 2 回の切除を行いました。
1 枚目はタイヤハウス内の取り外し可能な部品を撤去した写真ですが、シャシー部分に泥が入ってし
まったので、廃棄したのは 2 枚目の分だけです。
しかし、「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ行ってる最中にもタイヤが何度も擦れてしま
い、帰宅してからもシャシーの一部や部品を削り直しています。
3 枚の写真は、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為の仮のフロン
トオーバーフェンダーですが、短くて細めのビスで固定していたので、帰宅して点検したら数本のビ
スが緩んでいました。
本決めの為に太めのビスで固定したので、何度も取ったり付けたりすると穴が大きくなってしまうの
で、貫通しない様に慎重に固定しました。
固定が済んだら見た目が気になりますので、2 回目の写真の「 白い隙間 」を 3 枚目のゴムで覆い、4
枚目の様にしました。
瀬戸市街地から定光寺公園へ行く道は曲がりくねっていて、絶好のテストコースです
が、案の定、急激にコーナーを進んで行くとタイヤが擦ってしまうので、翌朝にまた
削りました。
完成したと思っていましたが、11 月 2 日のブログ「 瀬戸市役所で研修会 」でお伝えした「 昼食 」と
「 瀬戸染付工芸館の見学 」の移動に助手席に人を乗せたら、前輪に荷重が加わって「 ガリガリ 」で
した。
現在は、いつも写真少年が運転し、助手席に米 90 kg を乗せ、荷台前方に米 120 kg を乗せてテストし
ていますが、平坦な道では問題がありませんが、凹凸や停車前のハンドル操作で「ガリガリ」となり、
98 %の完成でしょうか。
ビスは抜け防止をしてから黒く塗りました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
3 月 3 日のブログ「 オーバーフェンダーはリアだけで 」でご紹介しましたが、フロントオーバーフェンダー無しで車検にトライしました。
3 月 27 日に新規検査に合格して小型貨物を取得し、更に 4 月 11 日に「 希望番号申込サービス 」を活用して「 ・・・ 1 」をゲットしました。
半年間も「 フロントオーバーフェンダーの取り付け作業 」を躊躇( ちゅうちょ )していたのは、2 月 23 日のブログ「 変化前 オーバーフェ
ンダーの穴が合いません! 」の様に位置決めが難しく、更に薄いドアにビスを打つと貫通すよう様に思え、最大の躊躇はタイヤが大きく太く
てタイヤハウスが小さかったことでした。
可笑しなもので、一旦決心したら穴は「 バンバンと開けれる 」し、車体は「ドンドンと削れる」など、今の状態は「 フロントオーバーフェ
ンダーを取り付けて 98 %は完成 」ですね。
※いつもは 4 枚( 群 )の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは 7 枚( 群 )構成となっています。
キャリイトラックの純正タイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」ですが、小型貨物を取得するまで
はフロント・リアタイヤを「 13 インチ・5 J・155 × 65 」としていました。
リアにオーバーフェンダーを取り付けて、不格好ですがタイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」で
小型貨物の車検を取得しました。
取得後はリアタイヤだけを「 14 インチ・6 J・185 × 55 」へ交換し、フロントタイヤは「 13 インチ・
5 J・155 × 65 」のままで乗っていました。
半年間も悩んでいましたが、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為
に決心し、フロントオーバーフェンダーの取り付けを行いました。
案の定、タイヤが大きく太くてタイヤハウスが小さいので、タイヤハウス内の取り外し可能な部品を
撤去したので、1 枚目・2 枚目の写真の様に車幅から飛び出したタイヤで泥だらけとなりました。
タイヤハウス内の部品を取り外してもタイヤが擦ってしまい、初めに少しだけシャシーの一部を切り
ましたが、その後に + 2 回の切除を行いました。
1 枚目はタイヤハウス内の取り外し可能な部品を撤去した写真ですが、シャシー部分に泥が入ってし
まったので、廃棄したのは 2 枚目の分だけです。
しかし、「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ行ってる最中にもタイヤが何度も擦れてしま
い、帰宅してからもシャシーの一部や部品を削り直しています。
3 枚の写真は、10 月 23 日に「 しらびそ高原・下栗の里・茶臼山高原 」へ撮影に行く為の仮のフロン
トオーバーフェンダーですが、短くて細めのビスで固定していたので、帰宅して点検したら数本のビ
スが緩んでいました。
本決めの為に太めのビスで固定したので、何度も取ったり付けたりすると穴が大きくなってしまうの
で、貫通しない様に慎重に固定しました。
固定が済んだら見た目が気になりますので、2 回目の写真の「 白い隙間 」を 3 枚目のゴムで覆い、4
枚目の様にしました。
瀬戸市街地から定光寺公園へ行く道は曲がりくねっていて、絶好のテストコースです
が、案の定、急激にコーナーを進んで行くとタイヤが擦ってしまうので、翌朝にまた
削りました。
完成したと思っていましたが、11 月 2 日のブログ「 瀬戸市役所で研修会 」でお伝えした「 昼食 」と
「 瀬戸染付工芸館の見学 」の移動に助手席に人を乗せたら、前輪に荷重が加わって「 ガリガリ 」で
した。
現在は、いつも写真少年が運転し、助手席に米 90 kg を乗せ、荷台前方に米 120 kg を乗せてテストし
ていますが、平坦な道では問題がありませんが、凹凸や停車前のハンドル操作で「ガリガリ」となり、
98 %の完成でしょうか。
ビスは抜け防止をしてから黒く塗りました。
※ 午前 0 時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
フロントのオバフェンの装着後のタイヤの接触には参りますね…タイヤが大きく過ぎるのか?サスの調整なのか?とにかく早く解決策が見つかるとスッキリですね。
写真にあるようにオバフェン装着はカッコイイですね、クルマに興味の無い人が見ても解らないさり気なさもグッドですね。
キャリイトラックの純正タイヤは「 12 インチ・3.5 J・145 × 6PR 」であり、「 13 インチ・5 J・155 × 65 」は難なく装着出来ますが、やはり「 14 インチ・6 J・185 × 55 」のタイヤは大きく太く難しかったですね。
でも、コーナーリングは軽トラとは思えないスピードで曲がって行きますので、難を引いても十分に+です。
一日に一回は乗りたくなってしまいます