水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。
掲載することが出来る写真のデータ量が決まっていて、古いブログの分から写真が消えていきますのでご了承下さい。
気象庁のホームページの「令和6年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)」を見ると、「梅雨入りは遅く、梅雨明けは早い」とかです。
地方の差はあれど梅雨入り前が暑すぎて、梅雨に入った曇天や雨に涼し差を感じますが、急激な豪雨・流水に悩まされます。
ブログでは、今までの7月に撮影した「水の風景」を見ていただいて、梅雨明け後の暑さが和らぐことを願っています。
※ いつもは4枚(群)の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは8枚(群)構成となっています。
滋賀県長浜市西浅井町では、琵琶湖で遊ぶ「ウインドサーフィン」をパチリです。
愛媛県松山市や高知県四万十市などに旅行へ行った時、1枚目・2枚目の写真は高
知県宿毛市の「宿毛湾」で、3枚目は高知県土佐清水市の「足摺岬」で、4枚目・
5枚目は四万十市の「四万十川観光遊覧船」でパチリ。
ミニの集いで静岡県の「富士スピードウェイ」で走行を楽しんだ後、静岡県沼津市
の「千本松原」でパチリです。
愛知県豊田市足助町を流れる「巴川」でパチリです。
愛知県豊田市勘八町を流れる「矢作川」でパチリです。
1泊2日で岐阜県・福井県へ行き、1枚目の写真は岐阜県美濃市立花の「長良川」と
「長良川鉄道」の交点では、朝霧が湧く中でパチリです。
2枚目は岐阜県郡上市白山町の「道の駅 白山文化の里 長滝」でパチリです。
同じ旅行で、福井県福井市の「福井県庁」の堀でパチリ
です。
同じ旅行で、福井県坂井市の「三国海水浴場」では、海開きの為に砂浜のゴミが片
付けられていました。
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
蒸し暑い名古屋を脱して、高知の四万十川の遊覧船に乗るなんて最高ですね、清流として名高い四万十川の涼しい川風をこんな風に感じてみたいですね。
気温の差がある事で発生する、川霧は見た事が無いのでこれも見てみたいですね、福井市は通過こそあれどなかなか観光で足を止める事は少ないので、人が少なく穴場的には最高かもしれませんね。
きょうは「海の日」ですね。
むしむしと暑い日がつづきます。ことに夜が寝苦しいですね。止む無くエアコンつけっぱなしです。
この時季、水辺の写真は一服の清涼剤です。なかでも四万十川の屋形舟が情緒満点ですね。自分も乗ってみたい気分になります。
カヌーもいいですね。漕いでいるひとは必死でしょうけど。
早く梅雨が明けて欲しいですね。「むしむし」よりは凌ぎ易いかも。
とっさー
「四万十川」を進む「観光遊覧船」の中へは、速度に合わせた「そよ風」が入り心地よかったですが、「足摺岬」でのムシムシ感は愛知県以上にムシムシでした。
午前7時15分、「長良川」と「長良川鉄道」の交点の「朝霧」は、雨が止んだ後で地上や空中が冷えていたので発生したのでしょうね。
それまでに「見たか見ないか」の記憶はあいまいですが、水の流れに沿って朝霧も流れて行きました。
福井県・石川県・富山県は冬季に1回・2回と行っていましたが、今年は「能登半島地震」が発生したので寄り付きませんでした。
冬季以外の季節は「たまに行った」だけで、そこそこの観光客がいましたが、北陸新幹線が開通した福井県は観光客が増えたでしょうね
平日の「四万十川 観光遊覧船」のお客さんは団体さんが多く、この時は午前11時30分頃の便に乗船しましたが、客は2組の夫婦だけでした。
前の便と後の便は団体客の予約で乗船者が多く、船頭さんからは「いい時刻の便に乗船されましたね」と言われました。
年々気温が上がり、それで湿度も高いので「ムシムシ感」は相当なものです。
天気予報の愛知県は、週末か来週の初めには「梅雨明け」とか、待ち遠しいですね