いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

青空のワン ポイント

2014年03月01日 07時02分29秒 | Weblog
土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。


いろいろな場所で撮影しますと、主役達が胸を張って活躍しています。
 彼らの輝きは、脇役やスタッフ、大道具や光の具合によって大きく左右されます。
  屋外の撮影では、青空だけでは物足りず、青空に浮かんだ雲がワン ポイントとなっています。



「京都嵐山の土産物屋では、骨が6・16・24本の傘が出迎えてくれ、空の演出もキレイでした」



「愛知万博の時は冷凍マンモスを見学した建物で、今は温水プールとスケート場に戻りました」



「愛知県半田市の半田運河のミツカン工場前では、水面と空のコラボレーションが楽しめます」



「名古屋市守山区のフルーツパークの温室の面白さ+青空に浮かんだ雲がワン ポイントです」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
コメント (7)
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