土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話、楽しかった思いをお伝えしています。
昨日のブログに続いて、田原市を海岸に沿って一周しながら撮影した写真をご紹介します。
島崎藤村の「椰子(やし)の実」に歌われている異郷とは、田原町の伊良湖岬のことで、黒潮が流れる温暖な地域です。
曇天でしたが、陽が射したり強弱の風が吹いたりする中を、菜の花と一緒に春が近いことを感じました。
「社への道案内としての赤い鳥居が目に留まりましたが、捨てられたトマトも気になりました」
「大津波が来ても逃げ込めそうな古い工作物を発見しましたが、電柱の2倍の高さでしょうか」
「伊良湖岬沖を通り過ぎる漁船を何艘(なんそう)も発見しましたが、午後3時ごろは大忙しです」
「伊良湖菜の花ガーデン・菜の花まつりは、水曜日なのに大勢の観光客で賑わっていました」
※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
昨日のブログに続いて、田原市を海岸に沿って一周しながら撮影した写真をご紹介します。
島崎藤村の「椰子(やし)の実」に歌われている異郷とは、田原町の伊良湖岬のことで、黒潮が流れる温暖な地域です。
曇天でしたが、陽が射したり強弱の風が吹いたりする中を、菜の花と一緒に春が近いことを感じました。
「社への道案内としての赤い鳥居が目に留まりましたが、捨てられたトマトも気になりました」
「大津波が来ても逃げ込めそうな古い工作物を発見しましたが、電柱の2倍の高さでしょうか」
「伊良湖岬沖を通り過ぎる漁船を何艘(なんそう)も発見しましたが、午後3時ごろは大忙しです」
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