いつも写真少年

17歳から写真を始めて数十年。今でも、いつも写真少年です。

水辺の風景(手漕ぎボート)

2016年09月10日 00時09分14秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


まだまだ暑い日が続いていますが、時折涼し気な風が吹いて秋の近づきを感じています。
 「暑い、暑い」と言っていますが、直ぐに「寒い、寒い」と言う日が来るでしょう。
  やっとmini98のシーズンになりますが、雪が降る季節は軽トラ4WDの出番で、mini98は冬眠します。 


         
         「名古屋市守山区にある『東谷山フルーツパーク』の釣り池の手漕ぎボートです」



「京都市右京区の嵐山にあるボート乗り場ですが、あいにくの増水で川が濁って、閑古鳥が鳴いていました」



「愛知県豊田市の三河湖には沢山の手漕ぎボートがあり、乗る為にはダムの湖面まで降りる必要があります」



「愛知県犬山市の入鹿池にはボート乗り場があり、その内の一つの近くでは、ワカサギ釣りをしていました」


※ 午前0時・・分・・秒、「ピィピィプー」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」と呼んでいます。
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愛知医科大学病院で写真展を開催しています

2016年09月07日 08時01分09秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


フォトグループ アンダンテの会員14人が、愛知医科大学病院で写真展を開催しています。
 いつも写真少年は、世界遺産の登録で身近に感じる様になった富士山の写真を展示しています。
  キレイな富士山は写真家やハイアマチュアに任せ、生活に密着した富士山を撮っています。

日時:~9月28日(水)までの開院時間内で、病院ですので土・日曜日、祝日の来展はご遠慮下さい。
 場所:愛知医科大学病院 3階 愛知県長久手市岩作雁又1-1



「平成26年5月に建て替えられた『愛知医科大学病院』では、1階と3階の壁面に展示スペースが作られました」



「今回は、3階の自販機・休憩室の近くに作られた展示スペースに、会員14人が半切28枚を展示しています」



画  題:出港
場  所:静岡県沼津市
コメント:沼津市の戸田(へた)にある戸田港(へたこう)には3社の船団があり、珍しい出港に遭遇しました。



画  題:身近になった富士山
場  所:静岡県熱海市
コメント:JR熱海駅の周辺でビル工事をしていて、壁面に印刷された静岡県の名所と通行人を撮りました。


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海辺の風景(蒲郡市・西尾市) 2

2016年09月04日 00時24分22秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


昨日のブログに続いて、愛知県の蒲郡市・西尾市まで行った時の写真をご紹介します。
 遅めの昼食は、コンビニの駐車場でおにぎりなどをパク・パクしただけで、次の撮影ポイントへ向かいました。
  午後6時までに帰宅し、1杯、3杯・・・と晩酌をしたい為に、いい被写体を探しながら進みました。

※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



「西尾市の東幡豆町では、浜辺で休憩する貨物船を発見し、座礁ではなくメンテナンスをしている様子でした」



「海水に腰まで浸かったペンキ職人が居て、船尾から船主へ、そして船尾へとハケでペンキを塗っていました」



「更に進んで西幡豆町の河岸では、石積みの防波堤で親子が遊んでいて、中風で波が打ち寄せていました」



「13時頃は引き潮と思われますが、沢山の杭が露出していて、海苔養殖ではなさそうですが、何でしょうか」



「更に更に進んで吉良町の『歴史民俗資料館』へ寄り、外では子供が中心になって塩作り体験をしていました」



「館内では『入浜式塩田』や『流下式塩田』の説明がされていて、ちなみに朝ドラの『まれ』は『揚浜塩田』です」



「歴史民俗資料館の近くの海では、浅瀬の浚渫(しゅんせつ)工事をしていました。小舟や鳥を入れてパチリ」



「一色町の『一色さかな広場』で土産を買う予定でしたが、水曜日は定休日で残念。他の人達もUターンです」



「一色町と中根町に挟まれた北浜川と平坂入江の交点近くでは、川の浚渫(しゅんせつ)工事をしていました」



「浚渫(しゅんせつ)が行われている北浜川に係留されている船舶です。見ているだけでロマンスを感じます」


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海辺の風景(蒲郡市・西尾市) 1

2016年09月03日 00時20分14秒 | Weblog
水・土・日曜日、祝日に更新し、毎回4枚の写真と撮影秘話を中心に、楽しかった思い出をお伝えしています。


8月31日、軽トラ4WDとSONYのα6000を供に、愛知県蒲郡市まで写真を撮りに行って来ました。
 台風10号が去った後の青空は清みきって、心地よい弱風・中風が吹く中で海岸端の被写体を探しました。
  広い海を見ていると心が和み、面白い被写体に廻り合って、この日の昼食は遅く、コンビニのおにぎりとなりました。


※いつもは4 枚の写真構成ですが、紹介したい写真が多いので、このシリーズは10 枚構成となっています。



「9時40分頃、蒲郡市の形原漁港近くを走行中に、野積みされた廃船を発見し、青空だけなので小休憩です」



「青空だけでの写真は間延びしますので、山や鳥を入れて奥行きを出しますが、なかなか鳥が飛来しません」



「30分、1時間と時間が過ぎて、徐々に遠くの雲が廃船の上へ近づいて来ます。待ってる間にパチリ、パチリ」



「廃船の上の青空に薄い雲や大きな雲が現れて、廃船よりも雲が目だってしまい、適度な雲でパチリ、パチリ」



「海岸線を進むと、海に膝まで浸かった釣人を発見。撮影ポイントを変えながら、竿を振るタイミングでパチリ」



「少し離れた所でも海に膝まで浸かった釣人を発見しましたが、一歩、二歩、少しでも沖へ行きたいのですね」



「海岸線を更に進むと、蒲郡市の消防車両が停まっていたので、テレビの『海猿』を思い浮かべて停車です」



「沖合まで泳いで行って遭難者を救助し、陸へ戻る時の光景です。地道な訓練、大変ですが頑張って下さい」



「蒲郡市の西浦温泉近くの高台から、渥美湾を往来する船をパチリで、トンボが飛来してパチリ、パチリです」


           
           「海岸線まで下りて釣人と船を撮りましたが、なかなか鳥が飛来しません」


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