9月21日東京地方裁判所の難波裁判長は、国旗・国歌義務化は違法の判決を言い渡した。ええー何だこの考え方は、世の中此処まで来たかの思いである。子供の親殺し、児童の誘拐殺人、飲酒運転の日常化など殺人のない日は無い。このように人心が心無く動いている世の中異常ともいえる。常識も道徳も慣習もくそ食らえと言った世の中になってしまった。己だけが大切。異常な行動を起こす人は自分中心に思考し行動をしておりその規範は自分の考え方である。
しかも、東京都では、日本の国旗や国歌が嫌いで訴訟までする先生が400人以上も居ると言う。このような主義主張に基づく教育を受けている生徒の未来はどうなるか。自己中心である。以前、親として学校参観で先生はジャージ姿で教壇に立っている先生を多く見かけた。体育の授業でもないのに。何でこんなことで生徒に時・場所に沿った常識を育てることができるんか。スカートが長い、髪が長いなどなどの生徒を校則違反だといって生徒を罰している。
家庭は家族で成り立ち家訓がある、学校、会社などの団体ではそのルールに従う。校歌、社歌、市歌、県歌、国歌がある。地域は人のつながり、会社は人の組織
国は人の集まり、それぞれを守りスムーズに運営していくには基本的なルールがある。それが歌であるとしたらどうだ。
この裁判長は、「皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱だった」と談じ「現在も宗教的、政治的にその価値が中立的なものと認められまでには至っていない」などと人の言葉を借りて判決を下した。
そのような為にする裁判官に対して、義務教育はどうだ、社歌を歌わせることはどうか、朝の朝礼はどうか、これすべて自分に気に入るものでなければすべて拒否できる。裁判長あなたが勤める職場はどうか。一定のルールと、崇高な職業意識をもって勤めているのではないのか。寅さん流に言えば、何も裁判所でいう必要もないし高いところから判決を言い渡す必要も無いだろう。
主義主張と学校教育との比重はどちらが重いのか。自分の主義主張と相容れなければそれに従う必要は無いとしたら、家庭も地域の学校も会社も国家も成り立たない。主義主張を守る以前の問題だろう。
この裁判官の年齢の記載が無いが恐らく40代だと推測する。判決内容も苦渋の決断ともとれない。自分の言葉がない。裁判長の判断に従えば、生徒は先生の主義主張は嫌いだから授業をボイコットしてもよいと言うことになる。精神的苦痛が伴なうからなどの屁理屈で、馬鹿げている。この裁判官の生い立ちや信条思想などを
是非確認したい。このような判決が出せる背景を!
しかも、東京都では、日本の国旗や国歌が嫌いで訴訟までする先生が400人以上も居ると言う。このような主義主張に基づく教育を受けている生徒の未来はどうなるか。自己中心である。以前、親として学校参観で先生はジャージ姿で教壇に立っている先生を多く見かけた。体育の授業でもないのに。何でこんなことで生徒に時・場所に沿った常識を育てることができるんか。スカートが長い、髪が長いなどなどの生徒を校則違反だといって生徒を罰している。
家庭は家族で成り立ち家訓がある、学校、会社などの団体ではそのルールに従う。校歌、社歌、市歌、県歌、国歌がある。地域は人のつながり、会社は人の組織
国は人の集まり、それぞれを守りスムーズに運営していくには基本的なルールがある。それが歌であるとしたらどうだ。
この裁判長は、「皇国思想や軍国主義思想の精神的支柱だった」と談じ「現在も宗教的、政治的にその価値が中立的なものと認められまでには至っていない」などと人の言葉を借りて判決を下した。
そのような為にする裁判官に対して、義務教育はどうだ、社歌を歌わせることはどうか、朝の朝礼はどうか、これすべて自分に気に入るものでなければすべて拒否できる。裁判長あなたが勤める職場はどうか。一定のルールと、崇高な職業意識をもって勤めているのではないのか。寅さん流に言えば、何も裁判所でいう必要もないし高いところから判決を言い渡す必要も無いだろう。
主義主張と学校教育との比重はどちらが重いのか。自分の主義主張と相容れなければそれに従う必要は無いとしたら、家庭も地域の学校も会社も国家も成り立たない。主義主張を守る以前の問題だろう。
この裁判官の年齢の記載が無いが恐らく40代だと推測する。判決内容も苦渋の決断ともとれない。自分の言葉がない。裁判長の判断に従えば、生徒は先生の主義主張は嫌いだから授業をボイコットしてもよいと言うことになる。精神的苦痛が伴なうからなどの屁理屈で、馬鹿げている。この裁判官の生い立ちや信条思想などを
是非確認したい。このような判決が出せる背景を!