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目黒雅叙園 百段階段イベント 和のあかり 「ニッポンのあかり、未来のひかり」と云うテーマで開催されています。
目黒雅叙園 百段階段は1935(昭和10)年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築 7部屋を、99段の長い階段廊下が繋いでいます。 階段は厚さ約5cmのケヤキ板を使用。 階段で結ばれた各部屋はそれぞれ趣向が異なり、各部屋の天井や欄間には、当時屈指の著名な画家達が創り上げた美の世界が描かれています。"昭和の竜宮城"と呼ばれいます。 2009(平成21)年3月、東京都の有形文化財に指定・・・
十畝の間 「森のあかり」折り紙作家 布施知子&照明デザイナー 阿曾正彦による「ORITERASU」
漁礁の間「彩色木彫板で語る七夕〜かぐや姫の記憶〜」熊本の祭り「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」を取り入れた七夕の空間アート
草丘の間「風のあかり」夏の夜の夢のような、闇の中を覗き見るような密やかな雰囲気
静水の間「ガラスのあかり」
静水の間 江戸切子 薩摩切子 琉球ガラス、などのガラス作品
江戸切子
薩摩切子
星光の間「紙のあかり」
星光の間「紙のあかり」
清方の間「木のあかり、土のあかり」
漏れるひかりが映し出す模様の美しさ
頂上の間「金魚のあかり」
山口県の「柳井金魚ちょうちん祭り」にちなんだ、縁起のよい金魚づくし
目黒雅叙園「和のあかり×百段階段2021〜ニッポンのあかり、未来のひかり〜」
【開催期間】2021年7月3日(土)〜9月26日(日)
【開催時間】11:30〜18:00(最終入館17:30)
土曜日及び、7月22日・23日・8月8日〜13日・9月19日は20:00まで(最終入館19:30)
※8月21日(土)は17:00まで(最終入館 16:30)
【入場料】当日1,200円 学生600円 ※要学生証呈示、未就学児無料ホテル雅叙園東京
目黒雅叙園:東京都目黒区下目黒1-8-1
ここは素晴らしい所ですね。
いつも凄いことを考えられてそれがよくバランスが取れて
見事だなー、上京したら1度は行って観たいなーと
憧れています。
目黒雅叙園 東京の人気のホテルで百段階段では季節に合わせたイベントをやっています。
>>>見事だなー、上京したら1度は行って観たいなーと
私はファミリー会員(3年3000円)を申し込んでいるので、いつでも無料で入っています。
イベント毎に招待券を二枚貰っていますので、もしいらっしゃる時は招待券で・・・どうぞ