我孫子市鳥の博物館 日本国内唯一の鳥専門の博物館で鳥の標本数は日本一で、なんと3,000体ほど 始祖鳥・鳥の起源・世界に生息する鳥・飛ぶしくみ、人と鳥との共存について考えるコーナーなど、鳥についてさまざまな視点から学べる博物館です。
企画展では「鳥のチャンピオン」鳥類はその生活のために、驚くべき身体のしくみや様々な能力を持っています。企画展では、日本でのオリンピック開催にちなみ、鳥の大きさ、飛翔能力、視力や聴力などの感覚器官、寿命などについて、「チャンピオン」を選んで、その記録や能力をご紹介。
【開催日時】令和3年7月17日（土曜）から11月28日（日曜）まで
一番長い距離を飛ぶとして「オオソリハシシギ」が紹介されていました。
ツバメの紹介
常設展
常設展 鳥に関して調べる事が出来ます。
我孫子市鳥の博物館
企画展「鳥のチャンピオン」
開催日時 令和3年7月17日（土曜）から11月28日（日曜）まで
企画展「鳥のチャンピオン」
開催日時 令和3年7月17日（土曜）から11月28日（日曜）まで
開催場所 我孫子市鳥の博物館 千葉県我孫子市高野山234-3
我孫子には友人もいたのですが、珍しい博物館があることを知りませんでした。
山階鳥類研究所とも関係があるんでしょうかね。
貴重な標本を守り続けたいです。
鳥の博物館は山階鳥類研究所へ入口にあります。我孫子市が山階鳥類研究所の誘致をして決まった後、同研究所の強力を得て、市民が鳥に関する情報を気軽に得る事ができる施設「我孫子市鳥の博物館」が設置されました。山階鳥類研究所の講演会ねイベントなどもやっています。