水戸偕楽園 梅まつりに行ってきました。
水戸偕楽園 約13haの園内には約百品種・三千本の梅が植えられ、早春には 観梅客で賑わう。 偕楽園は梅の名所として有名で、他に四季折々の見所があり、桜・キリシマツツジ、孟宗竹 や杉林、秋には可憐な萩の花やモミジも楽しめる所です。また 水戸偕楽園は金沢の兼六園、岡山の後楽園と「日本三名園」のひとつで、水戸藩第九代藩主徳川斉昭によって造園された。千波湖に臨む七面山を切り開き、領内の民と偕(とも)に 楽しむ場という願いでつくられた。
晴れ間の日でしたので混んでいました。
水戸偕楽園 茨城県水戸市常磐町1丁目3−3