新鮮な海の幸、鯛・ヒラメ・ブリ・アジ・太刀魚などなど、和歌山にメジャーな魚は数々あれど、実際に唸りたくなるような美味しさは、地魚にあると思う。地元の人達が「赤っぽ」と言う名で呼ぶ珍しい魚がいて、煮付けにすると特に美味しいと奨める。
いったい何だ?と楽しみにしてまっていると、これは共産党には関係ないが「アカハタ」だろう。ハタ科の魚らしく、目がギョロリと元気一杯、刺身で淡白、煮付けで倍ほど美味しいとワシも思う。
大アサリの焼き貝は、思わず頬が緩んでしまうくらいの味わいで、他にも新鮮な海の幸がズラリと並んで出迎えてくれたここは「あぶらぼうず」と言うお店で、「魚」へんに「長」と書いて「あぶら」と読ますのはチト無理がないか? 芋の焼酎をロックで♪
クエに酷似していることから、頻繁に偽装に名を連ねる、お魚の「アブラボウズ」と同じ名であるのが、不思議だったので聞いてみるとオーナーの名前から由来するネーミングだと教えてくれたが‥‥‥はて? どんな珍名さんなんだろう? 聞いたが忘れる時間帯であったので。
この「赤っぽ」の勇姿を撮影した後、カメラの電池切れ。
いったい何だ?と楽しみにしてまっていると、これは共産党には関係ないが「アカハタ」だろう。ハタ科の魚らしく、目がギョロリと元気一杯、刺身で淡白、煮付けで倍ほど美味しいとワシも思う。
大アサリの焼き貝は、思わず頬が緩んでしまうくらいの味わいで、他にも新鮮な海の幸がズラリと並んで出迎えてくれたここは「あぶらぼうず」と言うお店で、「魚」へんに「長」と書いて「あぶら」と読ますのはチト無理がないか? 芋の焼酎をロックで♪
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この「赤っぽ」の勇姿を撮影した後、カメラの電池切れ。
‥‥‥‥‥‥<切り取り線>‥‥‥‥‥‥
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どなたさまでも、お気軽にコメント戴けると嬉しいです。
日頃の撮影は、酔っ払っていても写る「CANON Power Shot G7XⅡ」と「iPhone」での撮影です。
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こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
ひょっとして、北方には赤いお魚はいない?
ちがったかなぁ~。
この時期の地魚は、脂も乗って絶品なんですよ。
思い出しながら酒を飲む・・・・・
ピカピカ銀色の魚もカッコいいけどさぁ~~♪
こんばんは。(*⌒ー⌒*)ゞ
煮魚って、上手に煮込めたら最高の肴ですよね?
ワシは、何時ものごとく料理酒とさとうで煮込みあげて行く訳ですが、
最近では板に付いたものですよ。
地魚は、寝魚と言って岩場の片隅で、
一年中住み着いているお魚がターゲットですね。
応援ぷっちん(^_-)-☆ありがとうです。
美味しそうな、お魚だすね
煮魚って、この頃、おさしみより
好きかも♪地のお魚って、そこでしか
たべられない感じで大好きだす
芋焼酎もこの頃、お気入りだす
ぷっちんだす
おはようです。(*⌒ー⌒*)ゞ
新潟も新鮮な海の幸の宝庫ですよね?
地魚は「ハタ科」のお魚が多いですが、
これも噂に違わぬ絶品の煮付けに変わりましたよ。
電池切れで画像は無いですが・・・・。
>>tomatoさん
おはようです。(*⌒ー⌒*)ゞ
赤っぽ・・・・料理の仕上がり画像が無いんで、
何とも間の抜けた更新になりました。
まぁ~新鮮なことは、動画の中で動いていることからも、
このうえなく新鮮なんですけどね。
可愛い名付け親は、多分漁師さんでしょうね?
応援ポチ(^_-)-☆ありがとうです。
「赤っぽ」なんて可愛いネーミングなんでしょう^^
お魚の呼び名って地域でほんといろいろありますね。
素敵な写真です^^
新鮮さ、すっごく伝わってきます。
美味しそうです(笑。
ポチです。
いつもありがとうです^^
美味しさが溢れている映像ですね~
すごい
さすが炎クリさん!