靴の内部まで直してくれました。
「これでこれから10年は履けます!!」とgoroの店主は自信満々に言う。
1996年製で、今年2018年。あと10年履くとなると、えーと、32年履き続ける事になるのか~下手をすると人間の方が先にダメになっちゃうよーー(笑)
愛着のあるものを修繕してくれる幸せ。
モノだから、永遠に使い続けることは不可能である。しかしながら、時にいたわり、大切にメンテしながら、しっかり使い続ける事が大事だし、その方がストレスがたまらないと思うのだが…
だってあの、「捨てる」時のストレスといったら…