1022‐6 お約束のほうとう。

予約を入れておいてもらった「完熟屋」

お昼時間、すでに満席。

1022‐5 懐かしいランタンが出てきました

娘がまだ小さい頃、キャンプの前の日にペイントしたランタン。

楽しそうに筆を動かしてたのが思い出されます

味気ない蛍光灯の光が温かく感じたものでした

1022‐4 久しぶりの快晴。お世話になった感謝の気持ち

で、キャンプの次の日小屋作りに参加。

といっても時間、少なすぎました。今度は作業モードでふたたび参ります

1022‐3 朽ちて、消え去っていくのに

どうしてこんなに鮮やかにする必要があるのでしょうか？

と、ついつい思ってしまいます

、

1022-2 月明かりの下、静かに夜が更けてきます

鹿の鳴き声が暗闇に響きます

声の主はかなり近いようです

聴力はじめ、いろいろな感覚が敏感になってきているようです