自転車で朝練中の日曜日、隊列を組んで多摩川上空に渡ってきました。
長い距離をご苦労様。
何でこんなところに船越桂さんが…笑
市民で行う稲刈り
その傍らに、ちょっととぼけた顔で、鳥や人を寄せ付けないオーラを放つ案山子がいました
靴の内部まで直してくれました。
「これでこれから10年は履けます!!」とgoroの店主は自信満々に言う。
1996年製で、今年2018年。あと10年履くとなると、えーと、32年履き続ける事になるのか~下手をすると人間の方が先にダメになっちゃうよーー(笑)
愛着のあるものを修繕してくれる幸せ。
モノだから、永遠に使い続けることは不可能である。しかしながら、時にいたわり、大切にメンテしながら、しっかり使い続ける事が大事だし、その方がストレスがたまらないと思うのだが…
だってあの、「捨てる」時のストレスといったら…
最新号のOtonari/Panasonic
自邸で自分と妻が初登場。いやー、表紙向きでないのは解ってます~
庭はうれしい~
巻頭から5ページ紹介されてます。
竣工から18年目の我が家を見てください~