になってしまった
静岡県のみで33店舗を展開する炭焼きレストラン「さわやか」のげんこつハンバーグ。焼き加減はレアで250ｇのこぶし大のハンバーグがゴロンと一個。店から認定を受けたスタッフが目の前で切り分けてくれる。ジュウジュウと勢いよく焼けてるところに「ソースをおかけします」の掛け声を勇気をもって断り、テーブル上の岩塩を振りかけるだけでパクリ。肉汁がしたたる。半分ほど食べたところにオニオンソースをかけ、ひたすら いただく。飲み物は水のみ…口の中の肉を流し込むかのごとく、一気に飲み干す。
鰻はいつ食べよう と悩みながら、「げんこつ一つ」と注文している自分。結局浜松滞在中一度も鰻を口にせず帰宅をする。
ちなみに東京に一番近い「さわやか」の御殿場店の、この連休中の待ち時間300分駐超。これはちょっと異常だ～
全世界で2000万枚以上の住宅事例写真があるといわれるサイトでの賞は、うれしいです
houzzのページで違いと言ったら顔写真の下に、houzzアワードのバッジが加わるだけなんですけどね（笑）
ゆったりとした浴槽に低温の炭酸泉、おまけにサウナ＆露天風呂まである。
消えゆく運命にあった銭湯を、市民の声で復活した貴重なところ「松の湯」
一回470円のレジャー（サウナ利用は＋300円です）
で、まとめるのが大変です。
デザインを各社共通にするか、できないのであればせめて大きさと色ぐらい合わせて欲しいのですが・・・ねぇ～
厚みが違うのも気になりますので、できる限り壁を凹ます様にしたり、苦労が絶えません💦
燃料はサトウキビなどの植物資源を原料としていて、匂いが出ず、有害物質や煙・すすが出ないのでお手入れ簡単で、煙突不要な次世代型暖炉と言えそうです。
暖かさは…うーん、
薪火の様なオレンジ色の炎は、変な風もないし、何より気持ちが温まります～
暗めなリビングで暖炉を囲み、ストールにくるまりながら背中を丸めてココアを飲む―暖か過ぎない幸せ（笑）を感じる～
