▼オープニングのひとこと
”タイミング悪ーい!”
はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノくん大好き娘さんからいただきました。
御紹介しましょう。
「この前、家で、映画のクライマックスである告白のシーンを見ていたとき、出かけていた弟が帰ってきました。そしたら、飼っている犬が吠えまくり、出演者がなにを言っているのか全く判りませんでした。見たかったシーンだったのに。にのくんは、最近、タイミング悪いなと思ったことありますか?」
へえ。
こういうのって、やっぱり流れで見たほうが、やっぱ感動はひとしおなのかね?
まあ、そりゃそっかあ。
そういうもんだもんね、そもそもね、映画ってね。
抜粋して見たってしょうがないよね。
大楠さん
「そうですね。」
そうか。
タイミング悪いなって思ったこと、・・・最近ないんだよなあ。
いいタイミングですね、全部が。
大楠さん
「素晴らしい!」
ん?どういうこと?素晴らしい。
大楠さん
「いやいや、全てが、タイミングがいいと。」
(笑)そうそう。あんま悪いと感じない、ですよね。
大楠さん
「ですよね。ほお。」
なんかあるかなあ?
人にモノ頼むと、基本的にタイミング悪いっすよね。
なんか、たとえば、バラエティ1本撮ってる、撮るときに、
2本撮りだとするときに、1本目と2本目の間に御飯が食べたいのに、
なんか、とりあえず、じゃあ蕎麦とかでいいかな?と思って、
お蕎麦を頼んだりして。
大楠さん
「はい。」
帰ってくると、蕎麦がうどんみたいになってるときないですか?
大楠さん
「のび、のびすぎて?」
あー、オレのタイミングと違うな!みたいなさ。
大楠さん
「あー。」
そうだよね。
オレ、でも、そういうことしかないよな。
タイミング悪いって思うこと。
オレ、全然最近、普通だなあ。
まあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集してますので、詳しいエピソードつきで送ってきてください。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
UZで君の瞳に恋してる。
♪君の瞳に恋してる/UZ
一体、いつまで語り継がれるんでしょうね?この曲は?
大楠さん
「もう、それこそ、出て、20年、30年?」
エービービーエー(※ABBA)でしょ?
大楠さん
「いや、これは・・・。」
あれ?あのABBAじゃないの?
大楠さん
「これ誰でした?いや、ABBAじゃなかったと思いますよ。」
嘘?オレらも歌ったね、でもこれね、コンサートで。
(※ファーストコンサートで翔くんソロで披露されました。)
大楠さん
「あ。」
KinKiも歌ってますね。
大楠さん
「英語で?」
オレらは、英語で歌ったかな?
大楠さん
「へえ。」
歌ったよね。
英語で歌えるってことは。
大楠さん
「あ、ボーイズタウンギャングか。」
ボーイズタウンギャング。
ボーイズタウンギャングがヒットさせたの?
はあ、それが、1982年なんだ。
1982年?オレが生まれる前の年だ。
え?そうじゃない?1982年でしょ?
オレ、1983年だもん。
あれ!なんで、そんな驚く?
サバ読んでる?オレ?読んでないよね?
ああ、なるほどね。
我々がじじいばばあだってことですね。
なるほど。
まあまあ、いい曲でございますね。
お送りした曲は、UZの君の瞳に恋してるでございました。
さて嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼お願い!DJ.Ninomiya!
ペンネーム;嵐とアイスは毎日さんからいただきました。
「私は毎晩、テレビを見ながら寝ます。寝るときにシーンとした状態が苦手で、どうもテレビをつけてしまいます。朝までつけっぱなしということもよくあります。ニノちゃん、テレビなしでうまく眠れる方法はないでしょうか?一緒に考えてください。お願いします。」
僕、いろんなこと考えますね、最近。
大楠さん
「寝る前に?」
寝る前に。
いいや、寝てるときにだね。
大楠さん
「寝てるときに?あ、布団に入りながら?」
布団に入るときに、寝れないときありますね。
朝6時とか、7時とか平気でなることありますね。
大楠さん
「考えごとで?」
うん。
大楠さん
「ですか?」
うん。
大楠さん
「ほお。」
ま、たぶん、どうでもいいこと考えてんすけど、寝れてるから。
ずっと考えてるときとかありますねー。
なんかいい方法ってあるんですか?うまく寝る方法。
大楠さん
「ビールを、キュッと飲む、とか。25歳。」
おお。
大楠さん
「のね。方ですから。」
今、見てたね!
大楠さん
「はい。」
ノールックな感じしたよ、今、オレ。
大楠さん
「ちらっと見ました。」
ああ。
まあね。
でも、お酒飲めなかったら、どうしよう?
大楠さん
「ああ!」
私、ビール、ダメなんです、みたいな。
なにがある?
で、ちゃんと仕事してると大変だよね、こういう人は。
大楠さん
「音楽を聴きながら寝るってのは、どうなんですかね?」
っていうのは、ありですよね。
大楠さん
「ありですよね。」
うん。
ただ、嵐はやめといた方がいいよねー。
大楠さん
「(笑)ダメですか?嵐。」
あー、嵐はダメだよ。
大楠さん
「嵐の、こう、バラードばっかり集めて。」
ね?ときどき、UZ入れたりとかでしょ?
大楠さん
「UZ(笑)。はい。」
ね。
そうだね。
ま、そういうこともありますね。
音楽ってのは、まあ、いいかもしんないですね。
さ、続いて、ペンネーム;さよこさんからいただきました。
「この前、学校の倫理の問題で、人間の本質は、善であるか?悪であるか?という問題がありました。それで、私は、悪と答えました。なぜなら、人は誰でも、少し悪の心を持ってると思うし、完璧な人間なんていないと思います。実際はどうなんでしょう?二宮くんは、どっちだと思いますか?教えて下さい。」
すごい難しいことをやってるんだね。
じゃあ、オオクシ(※と発音)さん。
大楠さん
「はい。」
人間の本質は、善であるか?悪であるか?
大楠さん
「はい。」
どっちだと思いますか?
大楠さん
「いやあ、深いですけども。まあ、善だと信じたいですね。」
ああ。
大楠さん
「やはり。」
善だと信じたい?
大楠さん
「はい。」
AかBかつってんのに、A'みたいなこと答えましたね?あなた。
大楠さん
「(笑)そうですよね。」
うん。
大楠さん
「んー。」
これはねー、非常に難しいです。
まあ、善でしょ。
ね。
大楠さん
「ですね。」
うん、その、人間の本質ってのは、ちょっとわかんないっすよね。
大楠さん
「そうですね。難しいですね。」
うん。
人間、1種類じゃないですからね。
この本質を唱えるのは、結構、ナンセンスな問題ですよね。
でも、自分の思いが人と違うから、
その、大衆性を持たないから、悪だってなっちゃうと、
それもそれでまたナンセンスですよね。
大楠さん
「うん。」
自分の、考えていることを信じてあげられたら、それは善ですけど。
大楠さん
「うん。」
オレね、人のね、そういう気持ちみたいなのをね、
思い、みたいな。
大楠さん
「うん。」
思想みたいなものを、応援するのって、結構、悪な働きだと思ってたんですよ。
大楠さん
「ふーん!」
ほら!死神が(笑)!
大楠さん
「死神(笑)。」
親指立てるんだから、うちのディレクター(※板橋さん)死神が。
間違いないんだ、今の答えは。
大楠さん
「はあ。」
な、ところもある。
逆に言うと、悪なところもあるってことね。
大楠さん
「はい。」
別にそれ全部が全部、悪ってわけじゃないよ。
大楠さん
「はいはい。」
でも、それは、悪なところがちょっと感じられるんですよ。
大楠さん
「んー。」
偽善じゃなくてね、悪ね、どっちかっていうと。
大楠さん
「うん。」
で、自分の思ってることを、ちゃんと信じれるんであれば、
僕は、これ、善だと思います、人間の本質は。
大楠さん
「うん。自分の思いを?」
うん。
大楠さん
「自分自身が、信じることが出来ればってことですね?」
うん。
そうそうそうそう。
ちゃんとそれを応援してあげられる。
応援、なにがあっても、応援し続けてあげられるって信じてるんだったら、
僕は善だと思いますよ。
大楠さん
「うん。」
ただね、人間、そうじゃないじゃないですか、やっぱり。
大楠さん
「うん。」
違う人の考えが出てきたり。
大楠さん
「はい。」
それになんか、ね?
なんか思いもよらないなにかを受けたり、するわけでしょ?
それで人が変わってしまったりする場合もあるから。
大楠さん
「そうですね。」
だから、それをホントに変わらないんであれば、
僕は善だと思いますけどね。
大楠さん
「うん。なるほど。」
うん。
いやあ、やっぱりな。
大楠さん
「哲学的ですね、かなり。」
違うんだよな、生きてきた感じが。
大楠さん
「まだお若いのに!」
そうなんですよ。
大楠さん
「すごいっすね。」
オレ、でもね。
やっぱり、さんじゅう、ご、ぐらいまでで、死ぬんじゃないかな?って。
大楠さん
「いやいや。二宮さんが?」
いや、あのー、天才って言われてる人たちって。
思いません?
大楠さん
「あー。」
結構、早く、短命な気がするんですよ。
大楠さん
「天才。まあ、ミュージシャン系でいくと、ねえ?」
かなりね。
大楠さん
「お若く亡くなってる方がいらっしゃいますけども。」
いますよね。
大楠さん
「世界の偉人系でも、そうですか?」
たぶん、そうじゃない?
大楠さん
「ですよね。」
でも、基本的に、死んでから伝説になっちゃうのもかわいそうな話だよね。
ねえ。
絶対、オレ、そんな気がする。
いやあ、でもなあ、こういう問題って、よく出てくるんだな、倫理の問題で。
素晴らしい学校だね。
ということで、今日の悩みはここまででございますけど、
お願い!DJ.Ninomiya!では、みなさんからの悩みを募集しておりますので、
えー、是非ともみなさんね、送ってきていただきたいなあと思います。
それではここで1曲聴いていただきましょう。
sonomiでI MISS YOU。
♪I MISS YOU/sonomi
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてこちらのコーナーにいってみましょう!
▼裏嵐
のコーナー!
はい、まずこの人。
ペンネーム;フルチェーンジ!さんからいただきました。
「この前の、ドラクエのカジノを制するテクニック教えてくれましたよね?終了後に、ラジオ終了後に、実践してみたら、当たる確率が高くなっていました!すごいです!(ニノ:ほら!)次の日、ドラクエ好きな人に言ってみたら、そんなの知らないんだけど、と驚かれました。二宮さん、一体何者ですか?あと、なにか、マル秘なことがあるんですか?二宮先生、教えて下さい。」
だって。
マル秘なことか。
基本的に、オレは、あの、メタルキング、って、いるんですよ。
メタルスライムの、ものすごいおっきいやつ。
大楠さん
「はい。」
あいつと出会ったら、確実にパルプンテを唱えますね。
大楠さん
「パルプンテって、なんでしたっけ?」
えー、パルプンテって、なにが起きるかわかんない呪文なんですよ。
(※
宿題くん 2008/8/5で、相葉ちゃんが唱えていましたね。)
大楠さん
「あー、はいはいはい。」
それを確実に唱えます、僕は。
大楠さん
「へえ。会心の一撃狙いではなく?」
そう。みんな、魔人斬りとかするんですよ。
大楠さん
「ですよね。」
メタル斬りとか。
大楠さん
「はいはい。」
でも、そんなのってファイブにあんのかな?
少なくともオレが、持ってるモンスターで、
それ持ってる人っていないんだよね。
大楠さん
「ふーん。」
今は、主人公と、モンスターで言うと、
ヘルバトラーっていうモンスターがいるんですけど、
ヘルバトラー2匹と、あと、アンクロホーンっていうのが1匹と、
ゴーレムが1匹と、スライムナイトが1匹と、
えーと、キメラ、が、1匹と、
あと、プチダークっていうモンスターが1人と、
プオンっていうモンスターが1人、1匹ずつ、なんだけど、
まあ、それぐらいかな、オレがやってるのは、最近。
難しいんだよね、ドラクエⅤ。
でも、ドラクエⅤ、PS版とかだと。
大楠さん
「はい。」
オラクルベリーっていう町があるんですけど、
あそこでセーブして、1回電源切って、また立ち上げて、
そのセーブした記録から、教会から、ものすごい最短距離で、100、100掛けのスロットに行って、
スロットして18回目に確実に大当たりになるっていうのは、
ありましたよ。
大楠さん
「へえ。」
プレステ版で。
大楠さん
「Ⅴ(ファイブ)?」
Ⅴ。
大楠さん
「へえ。」
でも、最短で行かなきゃダメなんだよ。
たーだ、なんか、道具屋の親父みたいなのが、
ホントに邪魔なとこにいるのね。
最短距離にいっつもいるの。
0.2秒で確変してくんですよ、どんどん。
大楠さん
「へえ。」
確率変動が起こるんで。
大楠さん
「はい。」
だから、18回目まで100枚で賭けてて、あ、17回目まで。
18回目に、900賭けすると、当たるんですよ、30万枚!
大楠さん
「んー。」
そこでも1回セーブして、18回目狙ってもいいし、
そのまんまやって、さらに28回目にもう1回大当たりがきます。
18回目に、大当たりが来たら。
28回目だったかな?38回目かな?28回目かな?に、
も1回当たりがきます。
大楠さん
「へえ!裏技、ですよね?それ。」
それ確率の問題らしいですね。
大楠さん
「へえ。」
それが0.2秒で、どんどん確率が変わっていくから、最短距離で。
大楠さん
「なるほど。」
向かうっていうのは。
でも、1回も、なんか壁とかにぶつかっちゃダメなの。
大楠さん
「うーん。」
ただ、道具屋の親父が、いいとこにいるんですよ。
あとね、あの、髪の毛をアップにまとめたおばあちゃんね。
おばあちゃんなんだから、カジノ来んなよって思うんだけど、オレは。
続いてこの人。
ペンネーム;アラシックのカズシックさんからいただきました。
「この前、ゲームニッキX(※
その303 2008/8/4)で、ニノのお姉ちゃんは、仕事でたくさんの名刺を取り扱ってると書いてありましたが、インド人の名刺持ってるなんて、どんな仕事をしてるのかな?って気になりました。よかったら教えてください。」
ま、それ知ってたら、オレも書いてるだろうね。
なにやってんだろうね?
インド人の名刺がないって言ってたよ。
なにやってるんだろうね?
でも、辞めて、大学行くって言ってましたよ。
大楠さん
「お姉さん?」
うん。
大楠さん
「へえ。」
なにしたいんだろうね?
大学卒業して、仕事して、仕事辞めて、また大学。
いや、大学院に行くって言ってたかな?
大楠さん
「へえ。」
なんか、そういうのやるって言ってましたよ、大学院に入って。
ただ問題は、大学院に入れるか?ってとこが、
最大の問題なんですけどね、あれね。
続いて、この人。
ペンネーム;キノコって言われて3年目さんからいただきました。
「私は、いつも1人で嵐のコンサートに足を運ぶ50代のファンです。(ニノ:と。)今年になって思うことがあり、初めて、生まれて初めて、車の免許を取り、パスポートを取り、スポーツクラブに入会しました。二宮さんは、最近、なにか生まれて初めてなことありますか?」
まあ、でも、マジックでしょうね。
大楠さん
「おー。」
マジックを習ってるっていう。
人だったらいいですけど、僕、本から習ってますから。
大楠さん
「ですよね。」
うん。
も、そこはちょっと、おミソな感じですよね。
相当、やってますね、今。
それは、生まれて初めてですね。
大楠さん
「なるほど。」
うん。本でなにか学ぶってのは。
大楠さん
「んー。」
カーブの投げ方以来だからな、でも、そう考えると。
大楠さん
「カーブ?野球のカーブですよね?」
野球のカーブの投げ方とか、本とか見なかった?
本とかあってさ。
なんかここを持て、みたいな。
大楠さん
「はいはい。ありました。縫い目のとこを持てとか。」
そうそう。
ここを持って、手首を捻れ!みたいな、書いてある本とか。
でも、あの、ホントに、まあ、本格的に実践してるのは、たぶん、マジックが。
大楠さん
「うーん。本だけで、でも、よく、あれだけ、ね、やりますね。」
そうなんですよ!
大楠さん
「いや、ホントに。」
だから、教えてもらう方が、ホントに、楽チンですよ。
僕も教えてもらってるの何個かありますけど。
うん。
でも、やっぱり、難しいっちゃ難しいけど。
でも、ま、オレは、あれ、生まれて初めてっぽいな。
うん。
まあ、このコーナーはですね、えーと、嵐に関する質問だったり、
私に対する個人的な質問をお待ちしておりますので、
是非ともみなさん送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聴いていただきましょう。
嵐さんで、truth。
♪Truth/嵐
えー、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なのですが、
今日の大賞は、この人。
さえこさんに佐倉くんあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、キノコと呼ばれて3年目さんに、
山崎さんをあげたいと思います。
大事にしてください。
えー、そしてですね、それぞれのコーナーへのメールもじゃんじゃんお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpから、
BAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしてください。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが、
えー、ニューシングルtruthと風の向こうへが、
今度の水曜日、8月20日に発売されるということで。
ね?
大楠さん
「はい。」
そういうことですよね?
大楠さん
「そうです。」
もう大ヒットしますか?これ。
大楠さん
「もちろん!そりゃもう、売れます!」
すごい自信ですよね、ここだけは。
あとなんか、One Love。
大楠さん
「はい。」
の通常盤。
映画花より男子ファイナル大ヒット記念仕様。
大楠さん
「はい。」
っていうのが、発売されてるんですよね?
大楠さん
「そうなんです、はい。」
これ、でも、8月いっぱいで?
大楠さん
「なんとなく、まあ、あのー、8月いっぱいぐらいで、
えー、まあ、終了するような企画。」
すごい!じゃあ、ふわっふわした企画なんですね?
なんとなーく、8月いっぱいで、終了するような?企画?が、
今、行われていると。
大楠さん
「そうです。いまんところ。はい。」
なるほどね。
大楠さん
「はい。」
でも、それ、言い切っちゃった方が、
みんな、急げ!ってことになるんじゃないんですか?
大楠さん
「いやあ、じゃあ、もう、是非8月中に!」
店頭は急げー!みたいな。
大楠さん
「店頭は急いでいただいて。」
ね?
大楠さん
「はい。」
なんか、そんな、ふわっふわーした企画なんですね?
大ヒット記念仕様とか言っときながら。
これはなんか、いろんな仕様がされてるわけですよね?
大楠さん
「はい。」
CDに。
大楠さん
「あのー、道明寺さんのセリフが入っております。」
名台詞が。
大楠さん
「名台詞。」
ボーナスコンテンツとして。
大楠さん
「そうなんです。」
特別収録されている、と。
大楠さん
「はい。」
ということなんだ。
え?
外装の、はりつき?シールっていうの?これ?
(※貼付を、はりつき、と読み間違えています。)
大楠さん
「あ!えーっと、シールが。大ヒット記念盤仕様っていうシールが。」
へえ。
大楠さん
「貼ってるのが、この、特別仕様盤なんで。」
じゃあ、全部が全部じゃないんだね?
まだ普通の、初回盤とか通常盤とかありつつも。
大楠さん
「そうですね。」
だから、このシールが貼ってあるのを買わないと。
大楠さん
「初回盤はもう全然ないんですけど。通常盤。」
(笑)
大楠さん
「ぐらいしか残ってない。」
(笑)全然ないって、だから、あるんでしょ?
大楠さん
「初回盤?」
うん。
大楠さん
「初回盤は、もう、店頭にはないっすね。」
嘘?
大楠さん
「ホントっす。」
へえ。
大楠さん
「もう、すっからかんです、初回盤は。」
すっからかん(笑)!
作りゃあいいのに。
だから、このシールが貼ってないと、この名台詞は入ってないんでしょ?
大楠さん
「そうでございます。」
うん。それを是非ね。
大楠さん
「はい。」
えー、注目して、探していただきたいな、と。
そして、truthもね?3日後?ですか?
大楠さん
「そうです。」
3日後。に、発売されますので、是非ともね、みなさんね、
えー、チェックしていただきたいなーという風に思います!
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週!