人がみな 還る場所
正しく 安寧の心で
真白の 雲の間の道を
ゆっくりと 進んでゆく
ほのかに漂う お香の匂い
想うは
まばゆき光の 根源(みなもと)
どこまでも
どこまでも 続く道
想い出を 振り返りながら
心そのもので 旅をする
えもいわれぬ
懐かしさに 包まれて
ただ ゆっくりと 歩いてゆく
ところどころに咲く 蓮の花が
尊き道を 示してくれる
真実の自分を
深い心で 見つめながら
(2023年8月23日作詩)
*心について
いつもお世話になっております。
あまり皆さまのところに行けていませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。
正しく 安寧の心で
真白の 雲の間の道を
ゆっくりと 進んでゆく
ほのかに漂う お香の匂い
想うは
まばゆき光の 根源(みなもと)
どこまでも
どこまでも 続く道
想い出を 振り返りながら
心そのもので 旅をする
えもいわれぬ
懐かしさに 包まれて
ただ ゆっくりと 歩いてゆく
ところどころに咲く 蓮の花が
尊き道を 示してくれる
真実の自分を
深い心で 見つめながら
(2023年8月23日作詩)
*心について
いつもお世話になっております。
あまり皆さまのところに行けていませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。