うちのあたり(千葉県)では、中学1年生(公立)技術家庭で「リンゴの皮むきテスト」をやるのですが、全国的なことなのでしょうか☆全国の中1生が、みんなこの時期リンゴをむいているの?
先日からちゃむちゃんが練習して、「ノルマ:毎日2個ずつ」むいてます☆お手本やら手伝うやらで、私も参加☆…ひたすらリンゴを食べてます。
「リンゴは医者いらず」というから、健康にもいいし♪とはいうけど、ちょっと飽きたかなぁ(^-^;
煮詰めてジャムにしたり、アップルパイも作れるので、まあよしとしましょう(^o^)丿
ちゃむちゃん、悪戦苦闘(^-^;
キャベツのザク切りなどはできるけど、「リンゴを丁寧にむく」これは、やらせてなかったなぁ~(^-^;ごめんね、ちゃむちゃん。
実はお姉ちゃんのこぐまちゃんの時にもやったのですが、この子は比較的手先が器用というか、教えてあげたらすらすらとできたの。5個ぐらい練習したら、結構薄く長くむけるようになりました。
皮むきテストって、「薄さ」もポイントなんですって!しかし、レトロなテストだなぁ。
そんなこんなで、ちゃむちゃん。一緒に包丁を持ってあげて、「こうでしょう、こうして、ここに力を入れて。」と、やってあげてもあんまりできない。しかも、「あっ!」とか、「あれっ!」なんて言われるたびにひやひやです(^-^;
もう一度、一緒にやってあげると「そういうの、わからない。」と言われる始末(^-^;どうしたらいいの(^^;
ところが、途中で、「ママ、もう一回やって見せて。お手本見せて」というので、「はいはい」と「お手本」ぽくむいてみました。
ゆっくり、ゆっくり、こうやって、こうやって、と。
それを、じーーーーーーーっと見ていたちゃむちゃん。「…やってみる。」というので、交代。
そしたら!!!なんと!!!さっきより、できるではありませんか!!
できるじゃないちゃむちゃん!と言ったら、「ママの見てたから。」と。
わかった!この子、「見て覚える派」です!!
子どもって、「感覚で覚えるタイプ」「見て覚える」「聞いて覚える」いろんなタイプがありますが
こぐまちゃんは「感覚派」だった。お手本だよ、といってやって見せても「全然わからない。」でも、一緒に手を握ってやってあげたら、そのあとすらすらできた。力の入れ具合、手の使い方、そういうことが直に伝わったほうが納得いくタイプ。
「見るタイプ」のちゃむちゃんは、まず「自分」のやり方というのが漠然とあって、そこが固まっていないのでできない。お手本を見て、「カタチ」を真似することによって、見えない形がカタチになって、できるようになる。
こういうのって、面白いなあ、と思います。どっちがいい悪いではなくて。
そして、私は「見て学ぶ」タイプ。です。じーーーーっと見てると、自分の中に同一化されてくる。それで…ほんとに、できるようになるから面白い。だから、私やちゃむちゃんは、よくも悪くも「回りに影響されるタイプ」といえます。
逆に、こぐまちゃんは決して回りに流されない。我が道を行く☆確かに、そうだなぁ…
何をやるにも、「私はこういうタイプ」とわかっていたら、いろんなことがうまくいくかもしれません(^_-)-☆
↓最初はぎこちない手つきです(^-^; 途中で食べちゃったり(^^)/ 長ーくむけました!!
今日、家庭科の時間にテストをやっているはずなのですが(*^_^*)
ちゃむちゃん、練習の成果はいかに☆ながーく、うすーく、向けたかな?
いろんなことが、一つずつ.。:・・.。:*・★できるようになっていく。
PS.さっき帰ってきたちゃむちゃん♪
皮むきテスト☆時間内に、リンゴのむいた皮と、残った芯の重さをそれぞれ量って、先生に報告する。
ちゃむちゃんの結果は「B+(プラス)」だったそうです。よしよし(#^.^#)よくがんばった!\(^o^)/
(^.^)/~~~
先日からちゃむちゃんが練習して、「ノルマ:毎日2個ずつ」むいてます☆お手本やら手伝うやらで、私も参加☆…ひたすらリンゴを食べてます。
「リンゴは医者いらず」というから、健康にもいいし♪とはいうけど、ちょっと飽きたかなぁ(^-^;
煮詰めてジャムにしたり、アップルパイも作れるので、まあよしとしましょう(^o^)丿
ちゃむちゃん、悪戦苦闘(^-^;
キャベツのザク切りなどはできるけど、「リンゴを丁寧にむく」これは、やらせてなかったなぁ~(^-^;ごめんね、ちゃむちゃん。
実はお姉ちゃんのこぐまちゃんの時にもやったのですが、この子は比較的手先が器用というか、教えてあげたらすらすらとできたの。5個ぐらい練習したら、結構薄く長くむけるようになりました。
皮むきテストって、「薄さ」もポイントなんですって!しかし、レトロなテストだなぁ。
そんなこんなで、ちゃむちゃん。一緒に包丁を持ってあげて、「こうでしょう、こうして、ここに力を入れて。」と、やってあげてもあんまりできない。しかも、「あっ!」とか、「あれっ!」なんて言われるたびにひやひやです(^-^;
もう一度、一緒にやってあげると「そういうの、わからない。」と言われる始末(^-^;どうしたらいいの(^^;
ところが、途中で、「ママ、もう一回やって見せて。お手本見せて」というので、「はいはい」と「お手本」ぽくむいてみました。
ゆっくり、ゆっくり、こうやって、こうやって、と。
それを、じーーーーーーーっと見ていたちゃむちゃん。「…やってみる。」というので、交代。
そしたら!!!なんと!!!さっきより、できるではありませんか!!
できるじゃないちゃむちゃん!と言ったら、「ママの見てたから。」と。
わかった!この子、「見て覚える派」です!!
子どもって、「感覚で覚えるタイプ」「見て覚える」「聞いて覚える」いろんなタイプがありますが
こぐまちゃんは「感覚派」だった。お手本だよ、といってやって見せても「全然わからない。」でも、一緒に手を握ってやってあげたら、そのあとすらすらできた。力の入れ具合、手の使い方、そういうことが直に伝わったほうが納得いくタイプ。
「見るタイプ」のちゃむちゃんは、まず「自分」のやり方というのが漠然とあって、そこが固まっていないのでできない。お手本を見て、「カタチ」を真似することによって、見えない形がカタチになって、できるようになる。
こういうのって、面白いなあ、と思います。どっちがいい悪いではなくて。
そして、私は「見て学ぶ」タイプ。です。じーーーーっと見てると、自分の中に同一化されてくる。それで…ほんとに、できるようになるから面白い。だから、私やちゃむちゃんは、よくも悪くも「回りに影響されるタイプ」といえます。
逆に、こぐまちゃんは決して回りに流されない。我が道を行く☆確かに、そうだなぁ…
何をやるにも、「私はこういうタイプ」とわかっていたら、いろんなことがうまくいくかもしれません(^_-)-☆
↓最初はぎこちない手つきです(^-^; 途中で食べちゃったり(^^)/ 長ーくむけました!!
今日、家庭科の時間にテストをやっているはずなのですが(*^_^*)
ちゃむちゃん、練習の成果はいかに☆ながーく、うすーく、向けたかな?
いろんなことが、一つずつ.。:・・.。:*・★できるようになっていく。
PS.さっき帰ってきたちゃむちゃん♪
皮むきテスト☆時間内に、リンゴのむいた皮と、残った芯の重さをそれぞれ量って、先生に報告する。
ちゃむちゃんの結果は「B+(プラス)」だったそうです。よしよし(#^.^#)よくがんばった!\(^o^)/
(^.^)/~~~