時田一弘氏からヤクルト製品の贈り物

ブログに食品の固有名詞を書くと、恐ろしいことが起こります。
以前にも、黒酢飲料・レトルトカレー・駄菓子のカツ・ドリンク剤・インスタントラーメン…
いろいろ山ほど届きました。
贈り主は、日本相撲振興会の時田一弘会長です。
時田氏とは、もう３０年来のお付き合いになります。
最初は、ただの会長と会員の関係でしたが、そのうちに振興会の会報に、私が連載を書くようになると、だんだん親密になって行きました。
ほら、あの今をときめく大関・鶴竜が、モンゴルで１６歳の少年だった頃に、振興会宛てに“力士志望”の手紙を書いて、受け取った時田氏が井筒部屋を世話したのは有名な話です。
交渉係に私が抜擢されて、モンゴルと井筒部屋の連絡を半年間代行して行ったのでありました。
ちなみに今の私は、振興会の会報担当。
１年に３回、会報を頭を悩ませながら編集しております。

名古屋の栄で、事業を展開している時田氏は、昔大相撲の呼び出しだったお方です。
もし、今でも続けていたら、三役格は間違いないところ。
なので、各界に親しい親方が大勢います。
そんな有名人で実業家なので、「私がアレが大好物だとか、コレが昔好きだった…」なんて、ブログに書くと大変なのです。
もう翌々日には、宅急便で山ほど品物が届きますからね。

今日は、ヤクルトの「黒酢飲料」・「タフマン」・「タフマン・スーパー」が１ケースずつ届きました。
これで、夏バテしなくて済みそうです。
ありがとうございました。
でも、もう止めてくださいね。
私がブログで、好き勝手なことが書けなくなってしまいます。