気が重いよ…伊那篇

落ちるところまで落ちた男の日記

今年の8月15日

2018-08-15 19:55:04 | 日記
昨年の8月15日に何をやっていたか---
昨年のブログで検証してみました。
お~、娘のカウンセリングで、伊那中央病院へ行っていましたか。
歴史は繰り返します。
滅多に行かない中央病院。
実は、今年の8月15日も訪れたのであります。
今度は、お袋の付き添い。

78歳にして、国民2人に1人が罹ると言う例の病気に罹患してしまいました。
今日は、MRIで全身を調べます。
明後日、本人と家族が呼ばれて、結果を知らされます。
ドキドキですよ。
中央病院の帰り道、「食彩館・信大前店」へ寄ってくれ!とお袋から指示がありました。
夕飯を食べて行け!と食彩館で買って来た「握り寿司」をご馳走してくれました。
お~、ウニが入っていますよ。
ご馳走様でした。
(そう言えば、昨年も食彩館で購入の弁当を食べています)





そして、8月15日と言ったら、中心市街地では「ふるさと祭り」。
お盆の夜の納涼祭ですね。
昨年まで、ずっと、地元安協で歩行者天国の交通警備をしていたのですが、今年はお呼びが掛かりません。
でも、「盆踊り」とか「伊那ローメン夏まつり」等、イベント盛り沢山で開催しています。
なぜ?
そう、坂下商工会はこのイベントから撤退したのであります。
つまり、ふるさと祭りは、伊那市駅前から伊那橋(小沢川に架かる橋)まで。
通り町(荒井)のお祭りと化したのであります。

昔は、それこそ、入舟・旭町の坂下。
八幡町の山寺まで巻き込んで、伊那北駅前までのイベントだったのに---。
縮小縮小の嵐です。
交通警備をしなくていいので、助かりますが。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする