先週、外食で懐かしい黄色いカレーを食べたことをご報告させて頂きました。
その後、無性に昭和40年代初めに食べたライスカレーが食べたくなりました。
じゃあ、自分で作ってしまおうと、昨日の買物で「オリエンタル即席カレー」(税別119円)を購入。
このパッケージ、昭和レトロそのものですよね。
字体と写真が懐かし過ぎます。
今、野菜、特に玉ねぎが無茶苦茶高いので、野菜はカレー・肉じゃが用のカット野菜(同298円)を利用。
さあ、30年振り(独身の東京時代以来)にカレーを作りましょうか。


私、勘違いをしておりました。
オリエンタル即席カレーって、単にカレー粉だとばかり思っていましたが、これもルーって言うんですね。
原材料名を見てみると、カレー粉に小麦粉・トマトペースト・コーンスターチ・クリーミングパウダー・リンゴペースト・ピーナッツバター・にんにく加工品・醤油・香辛料・ビーフエキス等が混ぜられております。
もう、この粉を入れるだけで、美味しいカレーが出来てしまうという代物です。
プロが使うヱスビー食品の「赤缶カレー粉」とは、レベルが違いました。



カット野菜を使うと、物凄く時短が出来ます。
あっと言う間に、黄色いカレーの出来上がり。
まあ、煮込んだり冷ましたりを数回繰り返しはしましたが。
さあ、食べましょう。
懐かしの黄色いライスカレーです。
普通に美味しいです。
今の、固形のルーに比べたら、コクとか複雑な味とかはありませんが、子供の頃に喜んで食べていたカレーの味です。
これこれ。
この飾らないシンプルさが昭和30~40代初頭ですね。
何皿分もありますから、夜はすりおろしにんにくを少し入れて、味変して楽しみます。
その後、無性に昭和40年代初めに食べたライスカレーが食べたくなりました。
じゃあ、自分で作ってしまおうと、昨日の買物で「オリエンタル即席カレー」(税別119円)を購入。
このパッケージ、昭和レトロそのものですよね。
字体と写真が懐かし過ぎます。
今、野菜、特に玉ねぎが無茶苦茶高いので、野菜はカレー・肉じゃが用のカット野菜(同298円)を利用。
さあ、30年振り(独身の東京時代以来)にカレーを作りましょうか。


私、勘違いをしておりました。
オリエンタル即席カレーって、単にカレー粉だとばかり思っていましたが、これもルーって言うんですね。
原材料名を見てみると、カレー粉に小麦粉・トマトペースト・コーンスターチ・クリーミングパウダー・リンゴペースト・ピーナッツバター・にんにく加工品・醤油・香辛料・ビーフエキス等が混ぜられております。
もう、この粉を入れるだけで、美味しいカレーが出来てしまうという代物です。
プロが使うヱスビー食品の「赤缶カレー粉」とは、レベルが違いました。



カット野菜を使うと、物凄く時短が出来ます。
あっと言う間に、黄色いカレーの出来上がり。
まあ、煮込んだり冷ましたりを数回繰り返しはしましたが。
さあ、食べましょう。
懐かしの黄色いライスカレーです。
普通に美味しいです。
今の、固形のルーに比べたら、コクとか複雑な味とかはありませんが、子供の頃に喜んで食べていたカレーの味です。
これこれ。
この飾らないシンプルさが昭和30~40代初頭ですね。
何皿分もありますから、夜はすりおろしにんにくを少し入れて、味変して楽しみます。