日米2+2でしょう。
・ コロナ第6波 特徴見極め適切対応を
・ 日米2+2 備えの先 共存の道探れ
・ 日米2+2 備えの先 共存の道探れ
・ 日米2プラス2 同盟強化の具体策を進めよ
・ 鉄道料金新制度 安全で便利な駅を増やしたい
・ 鉄道料金新制度 安全で便利な駅を増やしたい
・ 再生’22 地球規模の危機 知恵を結集し解決探ろう
・ コロナ「第6波」対策は油断なく迅速に
・ 自動運転の制度は安全優先で
・ 自動運転の制度は安全優先で
・ オミクロン株猛威 「蔓延防止」の全国適用を 第5波までの教訓を生かせ
・ 核戦争回避声明 理念だけでなく行動を
・ 人口増が続く村 施策に知恵絞り続けよ
・ 人口増が続く村 施策に知恵絞り続けよ
※ 2+2は2社でした。
読売です。
日本を取り巻く安全保障環境は急速に悪化している。日米同盟を一層強化するため、日本自身がより大きな役割を果たす必要がある。
日米の外務・防衛閣僚による日米安全保障協議委員会(2プラス2)が開かれた。昨年3月以来の協議で、岸田内閣にとっては初めてだ。
新型コロナウイルス流行でオンライン形式となったのは残念だが、日米の強固な連帯を国際的にアピールした意義は大きい。
岸田政権としての第一歩です。
中日です。
中国を含む核保有国が対立を乗り越え、共通認識を示したことは評価に値するが、核軍縮は大きな進展がないままだ。理念だけでなく、具体的行動こそ必要だ。
そもそもNPTは六条で、核保有国に対し「誠実に核軍縮交渉を行う」ことを義務付けている。
ところが、二〇一五年に開かれた前回の再検討会議では各国の利害が対立。合意文書が見送られ、成果のないまま終わった。
成果がないので、言い訳として宣言をしたのでは?