７月１８日の社説は・・・

海の日です。どんな意味でしたっけ？

 

朝日新聞

・　節税保険処分　いたちごっこ終止符を
・　米の中東外交　和平見据えた関与こそ

 

読売新聞

・　中国経済失速　「ゼロコロナ」の代償は大きい
・　投票率の低迷　政治への関心をどう高めるか

 

毎日新聞

・　都市対抗野球開幕　「伝来150年」の歴史を胸に
・　アマゾン配達員の労組　働き方の変化に対策急務

 

日本経済新聞

・　米国は中東とエネルギー市場安定に役割を果たせ
・　増えた税収のバラマキは禁物

 

産経新聞

・　海の日　本来の「守る」意識高めよ
・　京アニ事件３年　迅速手続きで再発を防げ

 

中日新聞

・　海の日に考える　「ハンター」は守り人

 

※　海の日は2社でした。

 

国民の祝日に関する法律

 

第一条　自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞつて祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。

 

第二条　「国民の祝日」を次のように定める。

 

海の日　七月の第三月曜日　海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う。

 

シーパワーの国、日本。

ランドパワーだった、ロシア、中国も、海に進出しようとしています。