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新たな出土物から考察する「継体天皇」の功績/歴史人

2023-02-28 06:55:49 | 古代(~奈良)以前史

新たな出土物から考察する「継体天皇」の功績

[入門]古墳と文献史学から読み解く!大王・豪族の古代史 #074

 

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus「継体天皇」の解説

記・紀系譜による第26代天皇。在位507-531。
父は彦主人(ひこうしの)王。母は振媛(ふるひめ)。「日本書紀」によると,応神天皇の5世の孫。武烈天皇に子がなく,その死後越前(えちぜん)三国から大伴金村らにむかえられて即位するが,大和入りにその後20年かかった。筑紫(つくし)の磐井(いわい)の乱をおさめ,朝鮮の新羅(しらぎ),百済(くだら)などの争いに,近江毛野(おうみの-けの)を派遣した。継体天皇25年2月7日死去。82歳。28年没説もある。墓所は三島藍野陵(みしまのあいののみささぎ)(大阪府茨木市)。別名男大迹天皇(おおどのすめらみこと),彦太尊(ひこふとのみこと)。

 


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