佐賀県教育センターが作成した、生きて働く言語能力の育成を目指した国語科学習指導の在り方-言語活動の充実を通して-(2年次/2)を紹介します。
前回は小学校を紹介しましたが、見れば見るほどよくできたサイトです。
子ども目線に立ったセンスの良さが光ります。
http://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h23/02%20chu_kokugo/index.htmlから見ることができます。
書かれている説明です。
本研究では、生きて働く言語能力の育成を目指して、指導事項に応じた言語活動の選定と指導方法の工夫を通して、基礎的・基本的な知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力の育成、及び、主体的に学習する態度の育成を図る国語科学習指導の在り方を探りました。その在り方として次のことを提案します。是非ご活用ください。
○ 生徒の主体的な学習を促すような言語活動を位置付けた授業展開案
○ 授業を支える学習プリント、教師用手引き、生徒用手引き等
前回は小学校を紹介しましたが、見れば見るほどよくできたサイトです。
子ども目線に立ったセンスの良さが光ります。
http://www.saga-ed.jp/kenkyu/kenkyu_chousa/h23/02%20chu_kokugo/index.htmlから見ることができます。
書かれている説明です。
本研究では、生きて働く言語能力の育成を目指して、指導事項に応じた言語活動の選定と指導方法の工夫を通して、基礎的・基本的な知識・技能の習得と思考力・判断力・表現力の育成、及び、主体的に学習する態度の育成を図る国語科学習指導の在り方を探りました。その在り方として次のことを提案します。是非ご活用ください。
○ 生徒の主体的な学習を促すような言語活動を位置付けた授業展開案
○ 授業を支える学習プリント、教師用手引き、生徒用手引き等