Like It Is - Yes at the Mesa Arts Center
Like It Is - Yes at the Mesa Arts Centerイエス “危機”&“こわれもの”完全再現ライヴ〜ライヴ・イン・アリゾナ 2014
聴きました。Disk1だけですが・・・。
「危機」(1972年)は私の中ではYESの最高傑作。普通そうか・・・
当時中学校2年生で、聴きまくっていました。
「海洋地形学の物語」も好きです。「究極」も。
曲は1. 危機 2. 同志 3. シベリアン・カートゥル
当時のメンバーは クリス・スクワイア、スティーヴ・ハウ、ビル・ブルーフォード、リック・ウェイクマン、ジョン・アンダーソン
そして今回のメンバーは
クリス・スクワイア(ベース) / スティーヴ・ハウ(ギター) / アラン・ホワイト(ドラムス) / ジェフ・ダウンズ(キーボード) / ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)
この翌年にクリス・スクワイアが急性骨髄性白血病で亡くなったので、最後に近い演奏です。
内容紹介です。
五代目リード・ヴォーカリストのジョン・デイヴィソンをフィーチュアし、プログレッシヴ・ロック黄金時代の継承と発展を続けるイエス! 2014年春に行なわれたイングランド・ブリストル公演の模様をパッケージした『“イエス・サード・アルバム"&“究極"』につづいてリリースされるのは、いよいよあの“危機"&“こわれもの"の完全再現ライヴである。まさしく黄金期と呼ぶにふさわしい名盤二作をオリジナルの曲順通りに収録した、クリアな音と映像が素晴らしい、ファン必見&必聴のライヴ作品だ!
ジョン・アンダーソンからトレヴァー・ホーン、ベノワ・デイヴィッド、そして現在のジョン・デイヴィソンへと代わっても、常にプログレッシヴ・ロックの伝統継承と発展を体現してきたイエスに、また新たな歴史が加わった。
2012年以降、クリス・スクワイア(ベース)、スティーヴ・ハウ(ギター)、アラン・ホワイト(ドラムス)、ジョン・デイヴィソン(ヴォーカル)、ジェフ・ダウンズ(キーボード)という布陣で活動を続ける彼らは、最新スタジオ盤『ヘヴン&アース』(2014年)など、オリジナルの新曲発表を続ける一方で、過去の名盤を完全再現するライヴ・パフォーマンスを展開するなど、いわば二本立ての活動を車の両輪のようにしながら、ファンの期待に応え続けている。
そうしたステージの模様を収めたライヴ集としては、2014年11月にリリースされて好評発売中の『“イエス・サード・アルバム"&“究極"』が記憶に新しいわけだが、イエスといえば、やはり70年代全プログレッシヴ・ロックの中でも白眉である『危機』と『こわれもの』。今回は、前述のライヴと公演日が近い、2014年8月12日米国アリゾナ州メサ・アーツ・センターにおけるライヴ音源ということで、同じラインナップ、同じ時期でありながら異なる曲目を聴き比べる楽しみもある。
今回もライヴの曲順はアルバム通り(実際のステージは曲順が多少異なり、一部新曲も披露)。70年代に来日公演を目の当たりにしている昔からのファンにとっては懐かしさと新鮮さとを同時に覚える内容だ。2014年秋の来日公演に足を運んだ向きにはそのときの感動が生々しく蘇る、全イエス・ファンにおすすめの作品! 日本盤限定ボーナストラックとして「ロンリー・ハート」を追加収録(CDのみ)。
懐かしのメロディーですね。
ボーカルのジョン・ディヴィソンも、ジョン・アンダーソンの真似をしているところもあり、ファンとしては嬉しくなります。
変なアドリブなしで、素直に演奏してほしいくらいです。
日本の歌手も、懐メロはアドリブを入れます。
私は、要りません。
普通に、そのままほしい。
Yesも。
《 プログレなど 》Da Eleven、Pink Floyd 、HDPinkFloyd、Pink Floyd Is Awesome、MUSIC HAY(Pink Floydなど)、King Crimson (King Crimson)、Rockin' Hits、python7275(Genesisなど)、MassiveObsession、Halu Aoyama(ユーロピアン)、MysticRhythmsLive、Ryan Martin、Sevmai Sol(Live)、POP Rock(Queen)、Elton John(Elton John)、SouthSideOfTheSky、Jon Anderson Official、SouthSideOfTheSky(Yesなど)、Richard W、Emmanuel Salmeron Paiva、TangerineTux(Tangerine Dreamなど)、サード・イアー・バンド - トピック、MANTI CORE(EL&P)、Danny Waysted Official Hard n Heavy Channel(ヘビメタ)、TheUnfindlableSongs、Esferadevidro、MazNour II、Rockers MASTERPIECE、chadiatary 1960、Classic Rock Music、田中大輔、Mago Merlino、Nufonic、Eric De Rosa、Civil Ian、R Terrence、Banys Attwell、Hard'n'Heavy、Music For You(いろいろ)、alphaflatdayz(日本など)、20世紀ロック、みのミュージック(解説)、