・ 原発政策の転換 熟議なき「復権」認められぬ
・ 原発活用の政府決定 議論なき大転換許されぬ
・ ウクライナ大統領訪米 連帯強めロシアに圧力を
・ ウクライナ大統領訪米 連帯強めロシアに圧力を
・ 生物多様性の新目標達成へ道筋を示せ
・ インバウンド開国の加速を
・ インバウンド開国の加速を
・ 米ウクライナ会談 露阻止まで支援絶やすな
・ 司法のIT化 効率化と安全策の両立を
・ 司法のIT化 効率化と安全策の両立を
・ ウーバー配達員 働き手守る具体策こそ
・ 政治家の公葬 国葬を前提にせぬよう
・ 政治家の公葬 国葬を前提にせぬよう
※ ゼレンスキー氏は3社でした。
読売です。
ロシアの侵略からウクライナを守ることは、自由な世界の維持につながる。国際秩序の問題ととらえて、ウクライナのゼレンスキー大統領の呼びかけに応えたい。
ゼレンスキー氏が米国を電撃訪問した。2月に侵略を受けてから、外国を訪れたのは初めてだ。
戦時下にある指導者が国を離れるのは容易ではない。当初は劣勢だった戦況を巻き返し、政権基盤も安定していることが、異例の訪問を可能にしたと言える。
長距離の移動のリスクを冒してまで、ゼレンスキー氏がこの時期の訪米に踏み切ったのは、米国をはじめとする各国の支援が継続されなければロシアを撃退することが困難であるからだ。
ゼレンスキー氏は、演説の中で日本の名前も出しましたね。
日本政府はどう動くのでしょうか。