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日本を見つめる世界の目 -28日朝-

2011-07-28 06:23:16 | 日本を見つめる世界の目
今日も、日本を見つめる世界の目を紹介します。

【中国】
チャイナネット
http://japanese.china.org.cn/

超特急で終わった救助活動、事故後5時間で打ち切り
中国浙江省温州で23日夜に起きた高速鉄道の追突事故は、楊峰さん(32歳)の妻、義母、義姉、姪、そして妻のお腹にいた子どもの命を奪っていった。24日午前2時半、知らせを受けた楊峰さんが事故現場にかけつけたところ、救助作業はすでに終わっており「生存者が中にいる可能性はない」と告げられたという。だが、彼の妻と義母の遺体は24日午後になってようやく発見されたのだ。遺体となった楊峰さんの妻の顔はつぶれていた。楊峰さんは涙を流しながら、「妻はずっと車両内に居たのに、なぜ救助作業を終了したのか?」「顔が潰れていたのは、列車追突のせいだろうか?列車解体の時に潰されたんじゃないか?」と記者に訴えている。楊峰さんの親類は「賠償などはどうでもいい。とにかく事実をはっきりしてほしい」と述べている。(「新京報」7月26日付掲載記事より)「検察日報」が伝えた。

中国鉄道部の報道官・王勇平が「奇跡の子」と称した女児・伊伊ちゃん(2歳)は、事故発生から20時間以上経過した24日午後になってようやく発見された、「予想外」の生存者である。伊伊ちゃんが発見されたのは、救助作業が打ち切られてからすでに十数時間が過ぎてからであった。伊伊ちゃんの「奇跡」とも言える生存劇は、彼女の生命力の強さを示すだけでなく、関連責任者の強い責任感が導いた結果だったとも言える。なぜなら、事故車両の移動命令に対し、温州特殊警察が縦に首を振っていたとしたら、伊伊ちゃんが「奇跡の生存者」と言われることもなかったからである。温州市特殊警察部隊の邵曳戒隊長は「午後、クレーンで車両を高架下に移動させ、事故処理を行なうように指令を受けました。でも私は、そのまま高架上で現場検証すべきだとして、同意しませんでした」と述べている。

伊伊ちゃんという「奇跡」を目の当たりにし、楊峰さんを含む遺族らの中から「人命探査装置がきちんと作用していなかったのでは?」「温州市特殊警察部隊のように責任ある救助活動をしてくれる人がいれば、自分の家族ももしかしたら助かっていたのでは?」といった疑問がわき上がって来るのは当然といえよう。夜が明けるのも待たずに救助活動を打ち切ったにもかかわらず、犠牲者の遺体の多くは午後になってようやく発見され、伊伊ちゃんのような「奇跡」の生存者までも見つかったのはなぜか。そうした問いかけには、きちんとした真実の答えが必要である。報道官の「奇跡だ」の一言で済ませられる問題ではない。今回の救助活動に対し、遺族や国民が疑問を持つのは当然なのだ。なぜなら、事故車両内にまだ遺体がいる状況下で早々と救助活動を打ち切るなど、どう考えても軽率な判断だと言うほかないからである。

中国で何らかの事故が起こる度、中央、地方を問わず、政府高官は常に人命救助を最優先とする指令を出してきた。だが、これほど大規模な追突事故が発生したにも関わらず、わずか5時間で救助活動を打ち切り、まだ多くの遺体が車内に取り残されている中で、事故車両を動かすよう指示するなど、その「対応の速さ」にはあきれかえるばかりである。確かに中国では常に「速さ」が強調されてきた。列車に関しても、速ければ速いほどよいとされているが、事故の後の復旧・運行再開への速さは尋常ではない。速度を追求するのはもはや問題ないが、そのために規律や科学を無視し、生命を軽んじることは絶対に許されることではない。伊伊ちゃんの「奇跡」の生存劇は、救助活動を「超特急」で終わらせた者の目を覚まさせるのにまたとない出来事だったはずである。

楊峰さんだけでなく、国民も同様に事件の真相解明を求めている。中国中央テレビの白岩松アナウンサーが、報道官の発言に関して、「技術が先端だから合格だ、大丈夫だと認識してはならない」と辛辣な批判を行なっている。本当にその通りなのだ。あれほど大きな事故が起きたというのに、何の真相解明もせず、「私はそう信じている」という報道官の言葉を鵜呑みにし、それを信じる国民はいないはずである。



大紀元
http://www.epochtimes.jp/

<中国高速鉄道事故>指令ミスか 魔の7分間が浮上

中国当局は浙江省で起きた高速鉄道事故の原因について、落雷による設備故障との見解を発表したが、新華社通信は24日付の記事で、乗客の証言として「決して天災ではない」と報じた。また、インターネットに事故列車の運転記録らしきものが投稿され、新華社通信に紹介された事故当時の状況と酷似しているという。さらに、事故発生までの「魔の7分間」の存在も浮上した。

 追突事故を起こした温州南駅-永嘉駅間。新華社の記事では、後続列車D301の乗客は、列車が永嘉駅に入る前にすでに25分の遅延が出ており、時速も100キロ未満だったと証言した。長嘉駅は停車駅ではないが、同列車はしばらく停車した後、8時24分にスピードを上げて運転再開したという。

 追突されたD3115の乗客によると、天候の影響で永嘉駅に停車していたが、8時15分に同駅を出発し、ゆっくりと徐行していたという。約10分間の差で永嘉駅をそれぞれ出た二つの列車だが、後続列車に停車指令が出されれば、事故が免れた可能性は高いと記事は指摘した

 一方、インターネットに投稿された列車の運転記録によると、永嘉駅の指令員は8時06分に後続のD301に、前方区間でD3115が運行していると通達した。8時31分にD3115の運転手から列車が停電し、目視モードに切り替えるとの連絡が入った。

 しかし、8時37分になって、中央制御室がようやく温州南駅を通じてD301に連絡したが、時すでに遅く、1分後に事故が発生した。

 香港の明報は専門家の話として、インターネットに投稿された文書は本物の可能性が高いと伝えた。専門家によると、先発のD3115から8時31分に停車したとの連絡が入った時点で、後続列車に減速停車の指示を出せば、事故発生までの7分間で十分停車できたはずと話す。なんらかの原因で、中央制御室、駅員と二つの列車の運転手の間で情報伝達が十分に行き渡っていなかったと見ている。

 ある匿名希望の専門家は大紀元の取材に対して、「列車が万が一停車した場合、情報システムや人工操作で情報が後続列車に伝達される。列車間で無線通信もできるはずで、設備の故障のほか、人的ミスによるものも考えられる」と述べた。

 新京報も「自動事故防止システムが雷で故障した可能性は極めて低い」と指摘した。



<中国高速鉄道事故>「残骸処理は人命より大事か」 遺族ら、怒号をあげる
「なぜ5時間で捜索を打ち切ったのか」。高速鉄道事故で家族を亡くした遺族らは泣き叫んだ。

 香港・明報によると、浙江省温州市の高速鉄道事故で犠牲者の遺族らは25日、温州市政府庁舎の前に集まり、政府の事故対応に対して抗議活動を行った。遺族らは、救助活動の早期打ち切りに強い不満を持っており、事故真相の解明を政府に求めた。

 「叔母の頭が半分に」

 浙江省紹興市から来た男性・楊峰さんは事故で、妊娠7カ月の妻(28)と義母(52)ら家族5人を亡くした。「車両にまだ人がいるのに、(重機による)現場整理を始めていた。残骸処理は人の命よりも大事なのか」と明報に訴えた。

 楊さんが家族が事故に巻き込まれたことを知ったのは、事故後30分が過ぎた23日午後9時ごろ。紹興市から事故現場近くまで車で駆け付けたのは夜中の1時。「特別警察の2重の封鎖を突き破り、やっと現場に辿り着いた僕が見たものは、消防隊員らが並んで指示を待つ光景だった。だれも救助する人はいなかった」

 「僕は自分で事故車両に入った。人の手や足が見えていた。しかし、だれも運び出そうとしなかった」。消防隊員らは楊さんに、救助活動はすでに終了したと告げ、朝5時には現場整理が始まるとも伝えた。

 多くの「遺体」を車両に残したままの現場整理は人の手でなく、重機を使って行われたという。「妻の顔は無残な姿になっている。叔母の頭部は半分しか残っていない」と楊さんは涙ながらに訴えた。「これは追突で負ったけがなのか、重機で潰されたからなのか誰か教えてくれ」。人の命は鉄道部の幹部には、取るに足らないちっぽけなものに過ぎないと楊さんは非難した。また、事故車両をむりやり引き降ろしたことについて、「中にいる被害者のことなんてまったく考慮していない」と咎めた。

 「鉄道部にとって人命よりも運転再開のほうが大事だった」。声を荒げた楊さんは、「なぜ鉄道部が介入すると、消防隊がすぐ引き揚げたのか」と鉄道部の対応への怒りをあらわにした。

 怒りが広がり、温州市民が追悼集会

 その怒りは温州市民にも広がっている。
25日夜、温州市内の世紀広場で行われた追悼集会(ネット写真)
25日夜、市民ら数千人が市内の世紀広場で追悼集会を行った。ミニブログの呼び掛けから広まった今回の集会に20代の若者が多く参加したという。中には事故で命を落とした中学生・朱さんの同級生らおよそ100人も追悼集会に参加した。

 ロウソクを手に持った市民らは犠牲者の冥福を祈り、「市政府へ行こう、真相を求めよう」というスローガンを口々に叫んだという。

 また、今回の事故犠牲者について、「集団火葬」が行われるとの情報が流れている。追悼集会の参加者から「集団火葬に反対!すべての死者を公表しろ」と怒号があがったという。ペンネーム「大鵬看天下」のネットユーザーは同25日夜7時にミニブログで、福建省の遺族らが温州市政府庁舎に集まり、犠牲者の集団火葬に抗議したと写真付きで書き込んだ。「死者に安息を」と訴える遺族らに警戒するかのように、市政府の敷地内に特別警察の車両が待機していたという。

 一方で、26日未明には、今回の事故による死者の数は39人に訂正された。政府が公表した数字に対して、上海東方衛星テレビ24日の報道では、現場情報として死者は63人だと報じられている。なお、インターネット上では、死者は179人に上るとの生命保険会社の情報も流れている。



【韓国】

中央日報http://japanese.joins.com/

<中国高速鉄道事故>中国政府、激しい非難を受け大々的な安全検査へ
頻繁な事故でもその場しのぎの対応をしてきた中国政府が、高速鉄道での惨事が起きようやく安全調査を2カ月間にわたり大々的に実施すると明らかにした。盛光祖中国鉄道相は39人が死亡した今回の惨事に対し、「深く謝罪する」と話したと新京報が26日に報道した。盛鉄道相は、「いま最も重要なことは今回の事故を教訓に徹底した安全検査を行い、不安要素を取り除いて新たな事故発生を防止すること」として9月末までの2カ月間にわたり大々的な安全検査を実施すると明らかにした。

新京報の世論調査によると、回答者の50%は当局の事故処理に対し、「現場整理を急ぎ事故原因の糾明を難しくした」と批判し、61%は「高速鉄道の安全システムを点検し真相を明らかにすべき」と要求した。

京華時報は事故が発生した浙江性温州地域の管制を担当する上海鉄路局関係者の話を引用し事故原因を分析した。

同紙は23日、追突事故当時落雷を受け停車していた先行列車の通信システムに特別な問題はなかったと報道した。関係者は、「事故当時、管制システム上で先行列車の通信に問題はなく、事故後に現場でも列車通信システムに異常がないことを確認した」と明らかにした。また、「先行列車の通信システムが破損していなかったため運転士が信号管制本部と正常に交信できただろう」と話した。

中国国営新華社通信も2つの列車の運行間隔が約10分であったため先行列車が中央統制部門に連絡する十分な時間があったと指摘した。

一方、衝突した後続列車に乗り両親を失い、事故から21時間ぶりの24日午後に救助された2歳の女の子は、事故により左足が挟まれていたため足の指2本を切断することになるかもしれないと医療スタッフが伝えた。中国のネットユーザーらは、「鉄道省は人命には関心がなく、事故原因調査も必要なく、ただ列車運行再開にだけ関心を持つほど人命を軽く扱っている」と非難している。


朝鮮日報http://www.chosunonline.com/

【コラム】事故起こした原発と共に暮らす福島の人々
今月18日から3日間、福島県を取材した。3月11日に発生した東日本大震災後に被災地を取材していた際、東京電力福島第1原子力発電所が連鎖爆発を起こし、避難のため帰国してから4カ月ぶりだった。その時、東京方面に向かう国道がすいていて驚いた記憶がある。放射線量が通常の値をはるかに上回っていたにもかかわらず、県外に通じる道は渋滞していなかった。ガソリン不足だったからではない。3-4時間待てば避難に必要なガソリンは確保できた。記者もそうしてガソリンを手に入れ、福島を離れた。


 当時は「日本人は正確な情報を知らないから避難しないのだ。政府にだまされていることを知ったら、この道はすぐに避難する車で渋滞するだろう」と思った。海外では、福島原発事故を「チェルノブイリ事故と同レベル」と見ていた時期だった。だが、日本政府は「安全だ」という言葉ばかり繰り返していた。


 帰国直後「日本の話を聞かせてほしい」と何人かに言われたので「地震と津波の被害は復旧可能だが、原発の危機は大きな混乱をもたらすかもしれない」と話した。記者が避難する時、原発から約50キロ離れた福島市の大気中の放射線量は毎時18マイクロシーベルトだった。3日間で通常の1年間分の許容量を超えた。このような状況に耐えられるのだろうか。避難民が大挙して東京に押し寄せる様子が頭に浮かんだ。


 ところが、こうした予測は間違っていた。そんな大騒ぎは起こらなかった。日本政府がうまくやったからだろうか? そうでないことは、放射能汚染水の放出や汚染牛肉問題からも分かる。「韓国で同じことが起きたら?」と考える習慣が身についてしまい、今回も考えてみた。それと同時に、ソウルで起きた狂牛病(牛海綿状脳症〈BSE〉)騒動を思い起こした。どちらも、目に見えない恐怖という点では同じように思えたからだ。

19日に福島市を出発し、立ち入り禁止になっている原発の半径20キロ線上にあるバリケードまで近づいた。取り締まりをしている警察官2人は防護服を着ているように見えたが、近くで見るとレインコートだった。「放射線量が高いのでは?」と聞くと、測定器を見せてくれた。福島市内と同じマイクロシーベルトの値だった。「距離よりも大気の流れが問題なんです」。警察官たちは記者をバリケード前に立たせ、写真を撮ってくれた。


 福島の会社員・公務員・記者・住民ら16人と語り合った。彼らの中に、日本政府の管理能力を信用している人はいなかった。だが全員、政府が提示した緊急時の放射線量許容基準を自分の生活の基準にしていた。平常時許容基準の10倍と考えている人も、20倍と考えている人もいた。もちろん、不安がないわけではない。このうち2人は家族を首都圏にある親類の家に避難させたという。そして、全員が子どもたちの将来を心配していたが、それでも現実を受け入れようと努力していた。


 問題を解決する方法は国によって違う。福島の対処方法も同じだ。「被災者が大声を上げないから解決が遅れている」という見方もあるし、逆に「被災者が静かに対応しているから国はより大きな危機に追い込まることがなかった」という見方もある。では、次のように仮定してみよう。福島の被災者200万人が原発問題に対し、一部の韓国人が狂牛病問題で見せたようなやり方で対応していたら、今の日本はどうなっていただろうか、と。


 福島は「国を支えるのは誰か」という原則的な問題を提起している。これは「原発とリーダーシップの危機という状況で、誰が日本という国家ブランドを維持しているのか」という質問と似ている。個人的な経験からすると、その答えは「国民」だろう。日本人のやり方が正しいのか間違っているのか、日本という国の持続性・可能性は、最終的には国民自身が鍵を握っていると思う。



【米国】
ウォール・ストリート・ジャーナル
http://jp.wsj.com/

【コラム】中国の暴走する投資列車
中国政府の高速鉄道に対する巨額の投資は、スキャンダルから悲劇へと窮地をさまよっている。先週土曜の中国東部での衝突事故は死者39人、負傷者192人 の惨事となった。前鉄道相の劉志軍氏はすでに巨額収賄の容疑で拘束の身となっており、その後任は今年に入って高速鉄道の速度はこれまでの公約ほど速くはな いことを認めた。

以下略


CNN
http://www.cnn.co.jp/

中国鉄道省報道官「中国の技術は先進的」、事故後も言明
中国鉄道省の王勇平報道官は24日、浙江省温州市で起きた高速鉄道事故に関する記者会見で、「中国の鉄道技術は先進的であり、今でもそれを確信している」と言明した。

23日に起きた事故では停電のため停止していた列車に後続列車が追突し、4両が高架から落下。この事故で少なくとも38人が死亡、約200人が負傷したとみられている。

現場付近の農地では、事故車両が重機で破壊された後に穴に埋められたが、王報道官は、「事故車両を埋めたのは救助作業を促すためだったと説明を受けており、私はこの説明を信じる」と釈明。事故から20時間以上が経過し、当局が生存者がいる痕跡はないと断定した後で幼児が救出されたことについては「あれは奇跡だった」と語った。事故原因については落雷で設備が故障したとしながらも、「中国の技術は先進的であり、今でもそれを確信している」と言い切った。

世界第2位の経済大国になった中国は、全長8300キロ超の世界最大規模の高速鉄道網をわずか数年で建設した。政府はさらに今後5年で4000億ドル(約31兆3000億円)以上を鉄道関連プロジェクトに注ぎ込む計画だ。

しかし、これほどの予算を投じて急ピッチで建設が進められたことに対し、安全性と採算性に疑問を投げ掛ける声が上がり、特に今年初めに高速鉄道網を推進してきた鉄道相が汚職疑惑で解任された後は、その見方が強まっていた。鳴り物入りで開通した北京と上海を結ぶ高速鉄道も、開業後1カ月足らずで何度かトラブルが起きている。


【英国】
ロイター
http://jp.reuters.com

中国鉄道事故、温首相が「迅速で透明な調査」指示
中国の温家宝首相は27日、浙江省で起きた高速鉄道の列車追突事故について、迅速で透明な調査を指示した。国民の間では、事故対応への不満が高まっている。また、政府が「断固とした安全措置」を講じる方針を明言した。
 新華社が温首相主催の国務院の会議の声明を報じた。声明は「事実を解明し、法と規則に沿って責任を明確化することが極めて重要」としている。また報道は、迅速でオープンかつ透明な調査を実施し、結果は公表されなければならないとした上で、政府は徹底的な安全強化に向け断固とした措置を取るとしている。

 また新華社は、温首相が犠牲者とその家族に深い哀悼の意を表したと報じた。



【ニュース海外トピックス】

「Yahoo」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/ 

「livedoor」http://news.livedoor.com/topics/archive/41/ 

「Infoseek楽天」http://news.www.infoseek.co.jp/topics/world/ 


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