・ 名古屋城復元 差別発言が映す不合理
・ プラごみ条約 主体的立場で削減策を
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・ 研究者の雇い止め 使い捨てでは未来開けぬ
・ 米中国防相会談見送り 偶発的衝突回避へ対話を
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・ 株式報酬改革は新興企業育成の第一歩だ
・ 選挙中の安全対策に本腰を
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・ 台湾海峡での挑発 中国軍は国際ルール守れ
・ ホンダのF1復帰 高い技術で世界と勝負を
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・ カンヌで脚本賞 映画「怪物」からの警告
・ マイナカード 性急に運用拡大するな
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※ 分かれました。
朝日が名古屋城再建問題について、差別発言を注しない市長が悪いと言っていますが、思想・表現の自由があります。
程度問題もありますが、行政が、参加者の発言を注意するのは難しいと思います。
そもそも、木造でかつての姿を取り戻そうと行っているのに、エレベーターをつくれというのも無理があります。
今のプランなら将来の国宝になり得るのに、エレベーターは無理でしょう。
これは差別以前の問題です。
会場の意見はそこに怒っていたのでしょう。
中日です。
さらに本作では、体罰の告発を巡って、人々の間に起きる断絶が描かれる。人々が自分の信じたい情報だけ信じ、都合の悪い情報は排除しがちな欠点を突くのだ。
なるほど。
これは、新聞社も同じです。
社の主張に合うものだけを取りあげて、そうでないものは取りあげない。
だから、人々はネットを見るのです。
いろいろな意見があり、それを比べながら情報の取捨選択をしているのです。
今のままでは、新聞は、さらに縮小すると思います。