テーマは分かれそうです。
・ 選挙制度協議 10増10減実施が前提だ
・ 東証市場再編 経過措置長引かせるな
・ 東証市場再編 経過措置長引かせるな
・ 台湾の防衛体制 ウクライナ危機が強化促した
・ 東北新幹線再開 惨事招く脱線の回避に全力を
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・ 赤木雅子さんの訴え 「森友」は終わっていない
・ ウクライナ侵攻 露国債デフォルト 暴挙が招いた代償は重い
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・ 金融機関はロシアリスク入念に再点検を
・ 東南アIT勢の上場後の課題
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・ 新電力の経営悪化 需要家保護に政策転換を
・ 米印首脳会談 「反ロシア」を鮮明にせよ
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・ 空き家対策 「先送り」には利点なく
・ 大量破壊兵器 ロシアは一線越えるな
・ 大量破壊兵器 ロシアは一線越えるな
※ 今日もウクライナ関係が目立ちます。
注目は読売。
台湾の蔡英文政権は3月、軍への動員体制を見直す方針を示した。現在は18~36歳の男性が4か月間の軍事訓練を受けることになっているが、期間の延長や徴兵制の復活などを検討するという。
台湾は長らく徴兵制をとっていたが、対中融和路線の馬英九前政権が志願兵制への移行を決め、2018年末に廃止されていた。
世論調査では、76%が訓練期間の延長に賛意を示している。台湾有事の際に米国が参戦する可能性を「信じない」とする回答が急上昇し、5割を超えたという。
ロシアのウクライナ侵略で、米国は直接的な軍事介入を控えている。欧州全体への戦火の拡大を防ぐ狙いがあるとされるが、台湾からすると、米国頼みの防衛に不安を感じる要素になるのだろう。
日本も人ごとではありません。