テーマは分かれそうです。
・ 支局襲撃35年 暗黒の時代に戻さない
・ 旭川のいじめ 認定拒んだ経緯検証を
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・ 巨大IT寡占 規制強化への論議が急がれる
・ コロナと高齢者 自粛生活でも体力維持したい
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・ 岐路のグローバル経済 分断広げぬ仕組み新たに
・ リフィル処方の一律拒否を認めるな
・ 就業体験を採用改革の一歩に
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・ 文大統領の妄言 関係悪化は貴方のせいだ
・ 改正外来生物法 生態系再生への好循環を
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・ 戦争と平和を考える 朝鮮半島の火種は今も
※ いろいろあります。
産経です。
韓国歴代政権の立場は変わっていないというが、慰安婦問題を例にしても解決済みの問題をたびたび蒸し返してきた。繰り返される無法ぶりこそ、法律家の文氏が退任前に恥ずべきことである。
とくに文氏は大統領就任後、未来志向で日韓関係を発展させると言いながら、実際には逆の行動をとってきた。
慰安婦問題では2015年の日韓合意を忘れないでもらいたい。合意で日韓両政府は「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。「互いに非難、批判することは控える」ことも約束した。
文政権はいずれも守っていない。日本から拠出した10億円を基金とした元慰安婦支援のための財団を一方的に解散した。また8月14日が国定記念日の「日本軍慰安婦被害者をたたえる日」(慰安婦記念日)となった。
日本企業に不当な賠償命令を出した「徴用工」訴訟をめぐっても、文政権は「司法の独立」などを盾に座視し、問題をこじらせた。尹錫悦政権には、反日の象徴である日本大使館前の慰安婦像の撤去を含め、日韓関係悪化の要因を取り除く行動が求められる。
文氏は学力がないのか?常識がないのか?もしくは、両方ともあるが、分かってやっているのか?
中日です。
ただ、忘れてならないのは戦闘再開に備え、朝鮮国連軍が今も存続し、韓国には国連軍司令部=写真、米韓連合司令部提供=があることです。あまり知られていませんが国連軍の後方司令部は横田飛行場(東京)に存在します。
朝鮮国連軍地位協定に基づき横田、横須賀、普天間など日本国内の七基地が「国連軍基地」に指定され、国連旗がはためきます。朝鮮半島有事にはこれらの基地から軍用機や兵力が送られます。戦争の火種は消えていないのです。
後ほど紹介します。