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ブロンズィーノの生涯と絵画 ブロンズィーノの「愛の勝利の寓意」

2020-07-31 06:10:17 | 芸術の散歩道

新・ノラの絵画の時間 より ブロンズィーノの生涯と絵画 ブロンズィーノの「愛の勝利の寓意」を紹介します。

ここから https://kaiga.nohra.tokyo/entry/bronzino

 アーニョロ・ブロンズィーノ(Agnolo Bronzino, 1503〜1572)は、マニエリスム期にイタリアのフィレンツェで活躍した画家です。

 彼は、マニエリスム最初の画家ポントルモの弟子であり、ルネサンス様式最後の画家アンドレア・デル・サルトの孫弟子に当たります。ブロンズィーノは20代で肖像画・宗教画家として人気を博し、36歳からは、メディチ家のフィレンツェ公コジモ1世の宮廷画家として一生を過ごしました。

誰?
ググってみました。
 
マニエリスム期というのは、ルネサンス後期の美術で、イタリアを中心にして見られる傾向です。
 
ご覧のように、作品は知的・技巧的で洗練された美しさに満ちており、肖像画にも多数の優れた作品を残しています。
 
美術関連サイトは・・・・ 
MOA美術館へ行ってきました -1- -2-

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